いやぁ、今日まで佐賀北のこと書かせてください!
本当に良かった。
高校野球界にとっても良かったんじゃないですかね。
特待生問題(僕は特待生制度自体は反対ではありませんが)で揺れたりしましたが、地方の公立高校生が試合毎に強くなって、全国制覇してしまう。
勝ち上がる中で、解説者が前評判の高い相手側寄りで、佐賀県人としては悔しい思いをしたりしましたが、でも彼らの戦いぶりは国民を味方にしました。
まさにこれぞ、高校野球に求めるもの、『全力、爽やか、ドラマ』だったのではないでしょうか。
市丸くんが優勝インタビューで『球場全体が自分たちを応援してくれているようでした。みなさんのおかげで勝てました。』なんて、普通言えます?僕は言えません。で、しかも、それはおべっかではなくて、彼らは本当にそう感じながら試合を戦っていたんですね。そんなにも彼らは爽やかな奴等なんです。すてきダ☆
13年前の、これまたまったく注目されていなかった佐賀商業が優勝した時との類似点が指摘されています。
開幕直後の第1試合だったこと。
決勝戦で満塁ホームランは甲子園史上、佐賀商業と佐賀北のみ。
佐賀を出る時は小さな粒だった佐賀北の子たちは、甲子園の土の上で短期間にぐんぐん大きくなり、大輪の花を咲かせました。この後、どのような実がなるのでしょうか?
武雄にとっては優勝投手となった久保くんは誇りです。朴訥とした久保くん。優勝した瞬間は頭がボーッとして真っ白。ナインが駆け寄ってきたので、喜ばなきゃ、と両手を挙げてポーズをした、とのこと(笑)。
帰ってきたら、ヒーローですね。久保くん。
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