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2007.06.05 09:02 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  武雄ネタ  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

武雄の注目株

武雄の注目株と言ってピンとくる人はまずは樋渡武雄市長(http://hiwa1118.exblog.jp/でしょう。

そして武雄通の人はこの人を推されると思います。

じゃん!山田信行さん

昨日、本日とNHKにご出演(http://www.city.takeo.lg.jp/topics/20070604NHK.html)。

『NPO法人循環型たてもの研究塾(http://junkan.info/)』

武雄市若木町定住支援。田舎の家・・・空き家バンク、若木エコビレッジ

の取り組みがテレビで紹介されていましたが、他にも家創り塾、農ある暮らしのデザイン塾などユニークな活動をされています。もちろん、僕が大好きな『武雄三樹まいり』も(これはこのNPOじゃなくて、武雄わっかもんプロジェクト(http://blogs.yahoo.co.jp/takeo_wakkamon/)の中の『武雄三樹物語』でされています)。

活動内容は新聞や雑誌に取り上げられることも増えていまして、頼もしいかぎりです。光ってます!(^^)!

 

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2007.06.05 08:12 |  診療  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  Ressar  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

命(祈り)⑯

僕は信仰深くはありません。でも困ったときの神頼みはよくします(笑)。そして祈ることはいいことだと思います。気持ちの整理がつきますしね。

Ressarさん。最近はかなりきつそうです。それでも相変わらずしっかりとした思いやりのあるメールをくれます。さすがです。

Ressarさんの状態が安定するように僕は祈ることしかできません。それが自己満足でしかなくても・・・。

日にちが前後しますが、今日は5月27日にいただいたメールをご紹介します。

 

おはようございます

今日もいい天気です。

絶好のお出かけ日和ですね。

私の一家は、私を除き、家族全員(両親と弟)先月同じMDS(骨髄異形成症候群)で僅か1年の闘病生活で旅立ってしまった身内同然の付き合いの方が亡くなられた、その四十九日なので、行きます。
私はいけないので、また主治医とお留守番です・・・。
主治医には感謝です。いつも、病院が休みのときや、病院に行っている間でも、急変があればすぐに飛んできてくださって・・・幸い主治医と私の家は近いので、夜中でも駆け付けてくれます。この先生は、血液の小児がんの専門の先生で、まだ所帯を持っておられない(もういい加減歳なのに・・・先生、だいじょうぶかなぁ?)ので、しょっちゅうご飯も一緒に食べます。
そんな何気ない時間に、人間のぬくもりを感じつつ、愛されて生まれ育てられたんだなぁ、私が生きているのは、生かされているからだと強く思わさせていただいています。
私ひとりだけのために、診療時間外で診療手当の報酬もないのに、仕事が終われば毎日往診に来てくれて、あそび相手、話し相手になってくれて・・・。

その主治医がいってくれた言葉があります。
私が中学のとき、病気の進行の狭間で悩み迷ったとき、
両親を前にこう言ったんです。

「闘うんじゃなくて、向き合うんです。
話し合うんじゃなくて、同じ方向を同じ目線で、見つめてあげるんです。まずはそこから、はじめましょう。」

この言葉で、私も両親も救われました。
この先生なら、共に歩んでくださる、共に考えてくださる。
ただ、あるかないかも分からない10年20年先を見通した治療ではなく、今今のいのちのQOLを重視した治療を、ケアを行ってくれるだろう、そう確信しました。
彼とは、もう生まれたころからのお付き合いです。
私が3歳になる手前に、担当医になり、それから今年まで血液担当医としてお世話になりました、そしてこの春から部長に昇進して、血液主治医になったんです。

「病気には厳しく 子どもにはやさしく 診察は楽しく」
これが、その先生のモットーだそうです。

30年以上、小児がん医療に携わり、患児や家族から多くのものを教えていただいたといっていました。
私も、そんな先生みたいなお医者さんに、小児がん専門医になりたかった。
仕方ないですね。
これが与えられた運命なら、受け止め、その定められた人生を生きていくしかないんですから。

病気は夢を奪ってしまう。そして、夢を見るという行為も奪います。
病気で失ったものははるか多かったです。
生きる希望も、生きるチャンスも、生きるエネルギーも、少しずつ奪われて行きます。
どんなに生きようと、生きたいとがんばっていても、ただ生きるだけでも、エネルギーがいる。
生きるって、言葉で表せないくらい、たいへんなこと。


>
長男が言った言葉(読んだ後、涙を流しながら、「この人の人生は充実している。」と一言)は僕も含めみんなが感じていることだろうと思います。そしてあなたと近い年齢の長男の反応はあなたにも参考になると思います。若い子たちにもあなたの言葉は心に届くのですよ。すばらしいですね。

 
息子さんに話していただいて、ありがとうございます
息子さん、15歳なんですね。
学校に行けていたら、私も高3、大学受験です。
中学の一件がなかったら、体は進行していたとしても、養護学校の高等部に進めていたかも知れません。
勉強が好きなんです。学ぶのが好きなんです。
学ぶということは、自分の知らない世界に、飛び込むということ。すばらしいですね。
学べることに、人間として生まれてきて、よかったとつくづく感じます。
弟はお勉強の方はあまり得意としませんが()、友達たくさんで、やさしいので、友達関係や学校関係、家庭においても、非常に交友関係にあると家庭訪問のときに担任が言っておられました。
私はまったくといって言いほど、行けなかったのですが、家庭訪問や懇談のときは、決まって、担任になる担任は、母に言ったそうです。
「この子は、まったく学校に来ていないのに、難しい漢字も知っていて、こんな立派な文章をもかけて、あんなに休んでたのにちょっと来たときは、理解力もあるし、すぐに飲みこめる。毎日学校に来ていたら、間違いなくトップになれる。」といわれていたそうです。
勉強の面では何も心配いらない、体だけ丈夫であるなら・・・と、多くの教師が口をそろえました。
私の両親は、教育家ではありませんので、あまり勉強勉強とは言われたことがなく、過保護ではあるけれど干渉はまったくしませんでした。
私はボランティアのときも、両親に何の相談もなく(事前に言ったらだめといわれるに決まっているから)はい、明日面接行ってきますと事後報告だったので・・・
でも、母は私の思いを尊重し、できる今に、好きなことをやりたいと思うことをやらせてあげよう、いつかの日にできなくなったとしても・・・と面接もいっしょについてきてくれ、大変お世話になりました。
父は一人娘を外に出すことに心配だったらしく、余計な虫がつかないかと・・・()私が帰宅するまで、家中うろうろ、大変だったんだよと母から何度も聞かされました。

幸せですね。
温かい両親をもって。
どこのご家庭にもあるように、我が家にも、笑いあり涙あり、の忙しい毎日を送っています。
笑える時間が続きますように。
笑顔で、「おはよう」といえる幸せを感じます。

また、メールしますね。

 

Ressar



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