【さが観光メールマガジン 】第27号(2007.2.21)に次のような記事がありました。そのまま転載します。
◎『平成17年佐賀県観光客動態調査』の結果を取りまとめました
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この度、平成17年(1月~12月)の佐賀県内観光客動向について取りまとめました。
平成17年の観光客総数は、30,321千人で、吉野ヶ里温泉(上峰町)、野のもてな
し料理「なな菜(さい)」(武雄市山内町)、「黒髪の森温泉」(武雄市山内町)、「七彩
(なないろ)の湯」(武雄市北方町)といった新規施設のオープンによる集客増等により、
前年を490千人上回る結果となりました。
佐賀市が合併により集計方法を見直しておりますが、従来の集計方法で集計したとする
と世界炎博が開催された平成8年を除き過去最高となりました。
なんと具体的に上げられている4施設のうち吉野ヶ里温泉を除いた他の3つはすべて武雄市ですね。しかも山内町や北方町ばかりです。今の武雄市は旧武雄市と山内町、北方町が合併して昨年3月にスタートしました。そして最大のテーマは『均衡ある発展』でした。合併して中心部だけが発展し、周辺部がさびれることが心配されたのです。ところがどうして、武雄市の場合は(このデータは平成17年のものですから、つまり合併する前から)周辺部が頑張っていて、魅力ある素材をどんどん世に出し、人気を博しているようです。旧武雄市でも若木町ではいろんな動きがあり今後が楽しみです。周辺部は元気です!
むしろ頑張らないといけないのは中心部の武雄町です。『がばい』ブームで平成19年に武雄を訪れる観光客は間違いなく増加すると思います。その玄関口の町として観光客にもてなしの心が伝わるような優しい雰囲気の町づくりをしていきましょう。
ところで今ふっと思い出しました。僕が小学生だったころ、東京に住んでいたいとこが武雄に来たときに高橋駅を見て、「ここは日本一小さい駅じゃないの?」と言ったことを。都会に住んでいる子にはそう見えたのでしょうね。
JR武雄温泉駅は今度新しくなりますが、隣りの高橋駅や永尾駅は古い駅の良さを残しています。これを活用できないでしょうか。高橋駅は町中の無人駅。永尾駅は田舎の無人駅。三間坂駅と北方駅も加えて、武雄にある5つの駅。何か物語りができそうです。武雄市内には5つもJR駅がありましたねぇ!
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