昨日、武雄市文化会館大ホールにて、『食育推進公開サミット』が行われました。すごい盛況で、小ホールまで開けて、そこで映像だけ見る人たちも出るくらいでした。
出演者としての模様は
武雄市長物語(http://hiwa1118.exblog.jp/)
にて書かれています。
まず最初の1時間は服部幸應先生の講演。
その後、1時間半、アドヴァイザーに服部先生(一番右)。パネリストは古川康佐賀県知事(左から3番目)、樋渡啓祐武雄市長(右から3番目)、坂井俊之唐津市長(左から2番目)、江里口秀次小城市長(右から2番目)。そしてコーディネーターにサガテレビの内田信子さん(一番左)。(※後ろの手話通訳2人の方は人数に入れずに数えています。)
まず最初の印象は、佐賀県内の首長は若くて元気な人が多い、ということ。小城市長が50代、県知事と唐津市長が40代、武雄市長は30代ですよ。そして、みなさん、やっぱり優秀ですよ。頼もしく思いました。これからは佐賀県が全国を引っ張って、正しいこの国あるいは地方のあり方への最先端の改革、運動をしていけるのではないか、と希望を持ちました。
あまりにも実りの多い会で、忘備録が膨大な量になり、かえってここでは書けないくらいになってしまいました。後日、時間があれば書こうと思います。
今回のサミットを傍聴して、僕が持った感想は、「僕も食育をしよう。」ということでした。食育推進の目的のひとつに生活習慣病患者の減少、があります。これは今、診療にて日々頑張ってはいますが、患者さんの理解度には問題があると感じています。少し詳しく、生理的・生化学的分野にも踏み込んだ勉強会(単発ではなくシリーズで)を院内に立ち上げることが可能か考えているところです。月1回発行の院内報も2月号で60号(5年)を迎えます。61号からは食育をテーマにしてみようかと考えています。
でも、もっとやりたいのは、こどもに対する食育です。なかなか日中の診療の合間に学校でするのは難しいでしょうから、夜間あるいは休日で、いろんな人たちと共同して食育に関する勉強会やトライアルをしてみたいな、と思います。そうすることで学校と連携しながら地域力、家庭力の向上に結び付けられればいいです。4月からは武雄市に食育課もできます。そことの連携もしながら何か実のある運動がしたいと思っています。たぶん、市長から、あるいは服部先生から、いいアイデアがばんばん出て来ることと思いますので、そのアイデアの地域への橋渡しもできればいいですね。
食育は人を、そして世界を作ります。みなさんも楽しみながら、真面目に取り組んでみませんか。
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