PTAに関わっていると、どこの学校でも給食費未納問題があります。年度終盤になると、滞納世帯がどれくらいいて、どのように集金するかが話し合われます。
学校給食法http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO160.htmlで、すべての子に給食を施すよう努めることが決められていて、でも給食費の未納に対しては法でしばるものはありません。
結果、集金できた分で全ての子に給食を与えることになり、一人分の食費は、ちゃんと払った人にとっては実際より少なくなります。
どのように集金するかと言いますと、まずは子どもには知られないように最善をつくします。家に電話をして、払ってもらうようにお願いします。そこでダメだったときは訪問するのですが、たまには、忙しいから、と言われ時間を作ってもらえない世帯もあります。その際は、朝、子どもが家を出たすぐのタイミングで訪問します。訪問するのはPTA役員や学校役員の方々です。みなさんにとっても忙しい時間帯に申し合わせて訪問するのですから大変です。
世帯によっては払えない事情もおありですから、給食費が免除になる条件とその手続きを説明することもありますが、それでも様々な事情から手続きをとっていただけない場合もあり、苦慮します。
武雄中学校は前年度、給食費集金率100%でした!県下1、2を争うマンモス校でありながらこの結果は驚異です。今年度も年度当初に全納(半期全納も含む?)が75%でした。
徴収方法は、各地区の給食委員が集める方法です。同じ中学校区の小学校では振込み方式で未納者問題が発生していますから、こちらの方がいいんでしょうね。
これからは食育の場として給食の時間が大事になってくると思います。皆が不公平感を持たずに給食が続けていけるよう現場での対策が急がれますが、武雄中学校の例はいいケースとして参考になると思います。
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僕は大学時代、福岡の大濠公園の近くに住んでいたことがあります。近くに唐人町アーケードという当時市内最大のアーケードがありました。
福岡のような大都会でありながら、そこは昔からの小売商店が軒を連ね、地域の中で日常生活に密着して、存在していました。雨の日でも傘をたたんで歩いて回れる。またアーケードの屋根を叩く雨音がいいんですよ。人通りも多かったです。
半年くらい前に、伊万里の黒沢記念館に行ったときに、アーケードのさびれぶりにびっくりしました。日曜日だったからか、シャッターはほとんど閉まり、人通りもなく、ここに来て寂しい気持ちにならない人はいないのではないか、というくらいな・・・。平日だったらも少しお店も開いてて、人通りも増えるのでしょうかね。
アーケードは活況があるとまとまって元気になり、すごいパワーが生まれますが、元気がなくなると一気に衰退してしまいますね。
佐賀はエスプラッツがアーケードを寸断してしまい、再生能力がほとんどなくなってしまい、客の流れは郊外の大店舗に行ってしまいました。
先日、久しぶりに佐世保に行きました。妻、長男、そして次男と長女それぞれが欲しいものを求めに出かけました。気がつくと計3時間アーケード中をうろうろして、そして全員が満足のいく品を購入していました。
我が家は普段は目的のものを求めに大店舗に出かけ、購入したらさっと帰ります。でも、そんな私たちが3時間も買い物をしたなんて・・・しかも、みんなが楽しかった、と言っていました。何故?
①ここでだったら欲しいものが見つかりそう、という期待
②そこで見つかったとしても、もっといいものがあるかもしれないから他の店も見てみよう、とさらに期待させること
この気持ちでいくつもの店に入っては出て、を繰り返しました。
また、いいところとして、玉屋やジャスコという大店舗も入っています。とりあえず目的のものがそこにあることを確認(他でよりいいものがなくても、これを購入すれば目標は達成できるというメドが立つ)して、それから小さな小売店を覗いてまわる。
ウィンドウショッピングが苦手なかいぼー一家も気がつけば3時間も買い物していたということが、佐世保のアーケード街の魅力を現していると思います。
人通りも多いですね。そして佐世保らしい雰囲気として外国人の多さもあります。
商店街や町にその場所らしい情緒を出すことは重要です。
武雄だったらどうでしょう。町を歩く人のかなりの人がもんぺを穿いてるとか『佐賀のがばいばあちゃん』Tシャツを着てるとか、あとは浴衣や着物?何かみんなで演出できればいいですよね。
以前武雄JCに、大分県の宇目町の人で矢野大和(やの・たいわ)さんが講演に来られて、「田舎は田舎を思いっきり演出する。外部の人が来たな、と思ったら、背筋をしゃんと伸ばしたお年よりも、急に背中を丸めて歩きます。年寄りはみんなもんぺ穿いています。したたかに田舎を演出するんですよ。」とおっしゃっていました。
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『発掘!あるある大辞典』がまたまた捏造発覚でしたね。
毎回毎回、そう衝撃的な話題があるはずがないです。
もっと地道に、「レタスはこういう成分があって、こんな効果効能があり、こんな風に食べたらいい、とか食べ合わせのいいもの、わるいものは・・・」なんて、やったらいいのに、などと家族で話していて、ふと思いつきました。
『食育大辞典』
これ、テレビ番組でしたらいいと思いませんか?
食材のことだけでなく、広く食育全般について、みんなで学んでいく、という番組。落ち着いた雰囲気で息の長い番組にしていただいたらいいんですけど。
どなたか企画立案してくれませんか?
できれば反省の気持ちも込めて、関西テレビで。
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昨日は息子たちと、『武雄川を下って六角川との合流地点まで歩こう』とでかけました。片道40分くらいで高橋側との合流地点まで来ました。
この辺りの川は粘土状で、でも触るとすべすべして、泥パックもできそうな感触。まるで有明海の潟と同じような感じです。
こどもは泥遊びが大好きですよね。「もう行こうよ。」と言うまで延々遊んでいます。
上の写真は高橋川との合流地点より少し上流でのものです。泥はこんな感じですね。
この後、高橋排水機場まで行った時、悲劇(喜劇?)は起こりました。
高橋川との合流で砂洲のようになっているところがあり、長男はそこに向かって(一応慎重に)歩き始めました。数センチ足が沈む程度だったのですが、突然ズボッと足が沈み、びっくりして足を引いたところ靴が脱げ、倒れないように咄嗟につかんだのは枯れた葦。そのままよろよろよたよた「ワーッ!!」。なんとか倒れずにはすんだものの足元は超悲惨なことに。しかも靴取りに再びぬかるみの中へ。次男と私は爆笑。
長男は「わーっ。なんやこい・・・。お母さんに怒らるっし・・・。」と言いながら笑顔でした。
ということで六角川の合流地点までは行かず、引き返すことに。
帰り道、子どもたちが言ってました。「ここで泥遊びできるごとなったら、けっこう人気でるんじゃないかなぁ。楽しかし。」
有明海まで行かなくても、泥遊び(潟遊び)ができるという発想はいいですねぇ。
帰って、長男は・・・・・・・・・・・・もちろん、小言を言われ、自分で靴とズボンを洗っていました。靴下は・・・一応洗ってたけど・・・使えるかなぁ・・・。
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最近、川(武雄川)のことを書き続けてきました。
武雄川は北方で六角川に合流します。
六角川や松浦川という佐賀県を代表する川の源流は武雄市にあります。
六角川は有明海に、松浦川は玄界灘に、山内の神六山から始まるですが、ここからは大村湾へ注いでいる川もあります。
武雄市はまさに上流に位置する町です。上流が環境を守らないと中流・下流そして海が汚れます。
樋渡市長も川の環境は考慮するとおっしゃっています。市民みんなできれいにしましょう。私たちは環境を守る重要な場所に住んでいるのです。周囲から尊敬される武雄市を目指して。
市役所の横に武雄川があります。外部から役所に来られた方は必ず武雄川を目にされます。
きれいに公園化された川ではなく、水がきれいで、ゴミがなく、自然が残った川であれば、むしろ感心されると思います。
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武雄川の上流探検に行ってきました。
町中を流れる川はこんな感じ。
ここから3㌔ほど上流。渕ノ尾浄水場付近。
下山入口交差点を左折して、ひたすら直進。突き当たりに堤があります。
堤の左側に小さな川が。
そこを藪をかきわけ登っていくと・・・
川筋だけはありますが水はありません。これ以上は進めなかったので今回の『がばい武雄探検~武雄川上流を探る』はここまで(笑)。
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昨日のブログで、「この冬、カワセミを見ていない。」と書きましたが、いました。
昨日の昼休み、また武雄川沿いを歩いていると、ぴゅーーーっとコバルトブルーの小さな個体が川の水面ぎりぎりを飛んでいきました。嬉しかったですねぇ。
そして、悲しかったです。もっときれいな川に住ませてあげたい。。。
向こうから来た知らない人が僕とすれ違い様、「川が汚れてますねぇ。」とおっしゃいました。川沿いを歩く人は皆同じ思いのようです。みなさんも歩いてみてください。
折り返しての帰り道でも、またピューーッと一閃、僕の横を飛んでいきました。今日も会いにいきまーす!(^^)!
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最近、昼休みはお散歩をしています。
武雄川の土手に沿って下流方向へ。
鳥がたくさんいます。特にシロサギ、ゴイサギ、アオサギとサギが目立ちます。カモも渡ってきて気持ち良さそうに泳いでいます。でも最近は渡り鳥を見ると、鳥インフルエンザの心配もしないといけませんね。
道路ではなく、この土手沿いを歩くのがいいです。今は草も刈ってあって歩きやすいですが年中こんなだったらいいけどなぁ。もう少ししたら草茫々になって、ヘビがうろうろしたりすると歩けなくなっちゃう。
道路横(土手上)には歩道も整備されてるけど、横を車が走るので、僕は水面に近いここを歩くのが好き。
年中草が刈ってあるとありがたいです。
それと、ここを歩くときの一番の楽しみはカワセミを探すことです。みなさんご存知ですか?ここカワセミがいるんですよ。20年くらい前に初めて見つけて、以来散歩の度に見ていました。ところがこの冬、僕はまだ見ていません。まだいるのでしょうか。カワセミは土手が土でないと生きていけないそうです。土手に巣を作るからです。その点では武雄川の土手は土の部分がかなり残っています。
ただし、川面を見てください。みんな川の側を歩いてみたらいいですよ。ゴミが多い。ゴミが多いことをみんな気づかずに生活しています。川を見て生活していないから気づかない。気づかないから平気?カワセミ大丈夫かなぁ。
地球温暖化のせいですっかり小春日和の中、気持ちよくお散歩しながら(あんまり気持ちがいいので散歩というよりお散歩というほうがぴったりだったんですよ)考えちゃいました。
武雄青陵高校の北側から先は下は歩けないので土手上を歩きました。かいぼー医院からこの橋までの往復(たぶん約5キロ)50分のお散歩でした。
今日もしよーっと!(^^)! カワセミくん。今日は会えるかなぁ。
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『納豆ダイエット』で日本人のフードファディズムぶりがまたまた明らかになったわけですが・・・。
とにかく、今の多くの日本人は、「これがいい」と聞けば、なぜそれがいいのか、は考えず、右向けば右、ただひたすらそればっかり。
そのくせ普段の食事では、安全、安心、健康についてさほど気にせず、好きなものを食べています。
田舎にいけばいくほど、その地域には一人しか医師がいないところもあるわけで、しかし、そういうところにいる医師にこそ最大のライバルがいるのです。それは、みのもんたさん(笑)。
医師が懇切丁寧に病気について説明しようとしても、「みのさんはこう話していた。」の一言で自分の意見は却下されてしまうことも多いようです(笑・・・いやいや現場では笑えないのです・・・汗)。
次に、みのさんの番組に比べればかなり影響は低いとはいえ、『あるある・・・』『・・・がってん』と続きます。
私が見ても、患者さんにこんなふうに説明すればいいのか、と勉強になるところは多々あるのですが、それよりも、万人にいい、という説明への抵抗感が強く、なのでほとんど見ません。『・・・がってん』はまだかなりいいと思いますが、民放は必ず裏に業界が絡んでいるでしょうから、説明が一方的で危険だと感じるときもあります。
あのような番組の作り方をしていれば、健康によかれと思って番組の言うようにして害が出た、という方も必ずいると思うのです。
でも、もっとひどいものがあります。それはサプリメントです。サプリメントの多くは国が品質のチェックはしていませんので、かなりひどいものもあります。効果効能だって言いっぱなしでもOKです。サプリメントの副作用で肝機能が悪くなったひとを診た経験はほとんどの医師が経験しているのではないでしょうか。
日本医師会ではモデル事業として
「食品安全に関する情報システム」
を実施することにしました。
①摂取した食品と何らかの関連の可能性がある、または関連が否定できないと思われる症状がある場合
②服用している医薬品と摂取食品との間に相互作用の可能性がある、または相互作用が否定できない場合
③宣伝文句を過信して、摂取食品に依存してしまい、治療や医薬の服用を中断するなどの具体的な弊害を生じている場合(その食品が有害か無害かは問わない)
上記事例があった場合、かかりつけ医が日本医師会に報告することになっています。
もしそのような経験をされましたら、かかりつけ医に相談なさってください。
診療現場で医療費の自己負担が増えて、金銭的にきつい、という話は聞きますので、なるだけ診療費や薬剤費がかからないよう努めていますが、よくよく聞きますとみなさん、わけのわからない(?)、あるいは必要のないサプリメントを1万円前後出して購入されています(驚愕)。
医師ももう少し口上手にならないと、メディアや口伝の宣伝に負けちゃってる場合じゃないよ、と思っちゃいます。
私たち医師も、正しい情報を、魅力的に伝えれるよう努力しなければ・・・。
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武雄市 建設部 都市計画課 からアンケート調査の依頼が来ました。
アンケートを答えるにあたって、まず『武雄のがばい景観』という冊子を読んでください、とありました。
この『武雄のがばい景観(~未来の子どもたちへ景観を守り、育て、そして創るために~)』は景観づくりをしていく上での考え方がとてもよく書かれています。
特に感動したのは、「景観のとらえ方」の項です。
自分が見ている場所(視点場)から近くのもの(近景)、少し離れた場所からの広がりでとらえた景観(中景)、そして遠くに眺めるまち並みや山並みがつくる景観(遠景)。景観づくりを進めるには、これら3つの景観の連続性や調和を保つことが大切という考え方です。
今までの武雄市になかったのがまさにこの考え方でした。武雄の良さに気づいているひと達から常に聞こえてくる不満はまさにこのことだったのです。
これからの武雄はこのような観点でまちづくりが行われていくのか、と嬉しく思いました。
アンケート内容もかなり突っ込んだもので、こちらも気合入れて書かせていただきました。
まちづくりに成功したところは、共通理念のもとで強力なリーダーシップを発揮する人たちがいて、その人たちのもとみんなが協力して、まちの形がその理念に沿う形で表現できています。
温泉場のような観光地は、行ってみたいところ、になるための情報発信を。そして、リピーターを獲得するには、住んでみたいところ、と思わせるようなまちづくりを。
それから、アンケートには書きませんでしたが、川もきれいになったらいいなぁ、と思います。生活廃水が流れない川。合併処理浄化槽を設置しているところはいいのですが、周囲を見回すと、一般家庭はほとんど垂れ流しですからね。それならそれで、環境に少しでも悪くない排水を流すような啓発も必要かな、と思います。
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