一昨日最終回だったフジテレビのドラマ『のだめカンタービレ』。
大好きなマンガがドラマ化されると、大抵はがっかりするものだけれど、今回のこのドラマはとてもとてもとても良かったです!(^^)!
当初は、「マンガとは別物として見て、いい出来。」と思っていましたが、最後の方ではすっかり千秋は玉木宏、のだめは上野樹里で違和感なくなってましたぁ。
このドラマは原作のイメージそのまま作ることに全力を注がれていることが伝わってきました。作者の二ノ宮知子さんからの強い要望もあったのでしょう。(以前にもドラマ化の話しがあったときに、制作サイドが千秋役をジャニーズの人にさせようとしたら、二ノ宮さんが反対して、ドラマ化そのものが没になったことがあるそうです。)
細部にわたって、原作の良さが出せるように作ってありました。
最終回。のだめの母に宮崎美子。ぴったりでした。はしゃぎっぷり、最高!のだめ家の騒々しさもよく出ていました。
玉木さんや上野さん、その他の俳優さんも白目をむいての壊れ方がとても潔くて面白かった。
そして、このドラマの最高の見せ場はオーケストラによるコンサートのシーンですよね。
おかげで、クラシックのコンサートの観客動員が増えているそうです。我が家にもクラシックCDが数枚増えました。
ギャグあり真剣なところありで、大人が知的に楽しめる内容に仕上がっていました。
もう1回、マンガ、読み直そうっと。
連続ドラマを見ない僕にしては珍しく、この秋はのだめ以外にも2本見ました。
『僕の歩く道』と『Dr.コトー診療所2006』です。
特に『僕の歩く道』はいいドラマでした。このドラマを見ると自閉症の人への理解も進むと思いました。放映時間帯が22時からだったのが残念です。こういうドラマは子供たちが見やすいように21時からにしてもらいたかった。
最終回のテロップを何気なく見ていると、『監督:河野圭太』と書いてありました。河野監督は1月4日放送されるドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』の監督でもあります。
9月と10月は武雄にロケに来られていました。『僕の歩く道』の制作との時間軸はどうなっていたのだろう、と思いました。多忙であったことは間違いないでしょうね。人情味のある作品が得意な監督さんのようです。
『Dr.コトー診療所』。あの終り方では、また2007がありますね。昨日の新聞にありましたが、Dr.コトーにはモデルがおられます。下甑島で今も健在で診療されているようです。
いよいよ『佐賀のがばいばあちゃん』放送まで8日。近くのビルには昨日から大きな幕がかかっています。
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コメント
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あ~正月が近付いて来ました...ドキドキ。
よいお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いしますね。
やっぱり、留学前でドラマは終わりましたね。大川でのシークエンスでこれは「区切り」と確信してました。コミックもちょうど留学に行ったところぐらいで止まってます。
このドラマ、かなりの出来だと思いますよ。最終回には不覚にも涙が出てきそうになりました。と言っても、私が涙しそうになるときはたいがい制作の力量に涙するのですがね。まさに原作への忠誠心があらわであり、その再現度は凄まじいですね。何が凄まじいかと言えばそういう作り方が出来たと言うことです。安直に、脚色を加えたり、実写に耐えうる翻案していないことが凄いです。
おっと、そもそもこのコミックを買ったのはかいぼーさんのお薦めだったからでした。
ほんと久しぶりに買い続けているコミックです。稲中卓球部以来かな。私の数少ないコミック文庫の一つです。
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