地球の最適人口は10億人以下だそうです。豊かに暮らし得る人口は20億人そこそこ、質素な生活でだったら30億人。
今は60億人超。
人間は地球のがん細胞になっています。増殖が止まらない。このままでは、そのうち地球そのものを殺してしまいます。
現在、社会が成熟できていない大きな原因は、国家単位の利害でものごとを主張しあっていることです。
人類は地球規模で影響を及ぼしているのですから、地球単位で考え、主張しましょう。
日本は少子高齢化が世界のどこよりも進んでいます。
先日の勤務医部会セミナーでの話しですが、
「世界が羨む 日本の少子高齢化
ウエルカム 人口減少社会
人口減少が日本を救う 」
とおっしゃっていました。
国際通貨基金(IMF)報告書で、日本高齢化と財政課題について、日本の実質GDPは高齢化と人口を減らすため、この先100年間で累計20%押し下げられる、との試算を示したそうです。
でも人口は半分になるので、実際は日本人は1.6倍今より豊かになるんです、とおっしゃっていました。
(1 - 0.2) ÷ 0.5 = 1.6
これ、正しいですか?(笑)
また、人口減少のみが解決し得るものとして
①食料問題 ②水問題 ③ゴミ問題 ④環境問題 ⑤地球温暖化問題 ⑥住宅問題 ⑦交通問題
をあげておられました。
これも正しいですか?
少子高齢化による人口減少はいけないことだ、とばかり報道されていますが、そうとばかりは言えないんだな、と考えさせられました。
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コメント
コメント一覧
●ひとつは、経済をどう考えるかだと思います。
●かいぼーさんの病院が、患者さんが半分になって、収入が半分になってもやっていけるかどうか、半分になった患者さんを他の町から求めたら解決になりません。
●そういう意味では、人口減少社会の対策は、外貨にできるだけたよらない地域自給自足圏(エネルギーも含めてです)を確立することだと思います。
●ここで出てくるのが地域通貨です。
●これですと、人口が減って行っても何とかなるような気がします。
●それと、もうひとつ、都市への人口集中をとめることです。
●100年前、若木町の人口は約4000人、それが今では2000人
●一方で日本の人口は6000万人から1億2000万人です。
●つまり人口の平均化をもう一度考え直す必要があると思います。
●さらに大切なのは、すべての人ができるだけお金に頼らないでも、生きられる力を身に付けることです。
●夕張市の問題は、人ごとかも知れませんが、私は、夕張市民は行政と一体となってぜひ頑張ってほしいと願っています。
●なぜなら、どう考えても多くの地域があのようになるのは避けられないと思うのです。
●そうであるのなら、できるだけ早くそのような体験をした方がいい・・・・。
●そう考えます。
●極論すぎるでしょうか・・・。
それから、今の行政は政治家が自分の任期の間のことだけ考えている人がほとんどのように思えてなりません。少子高齢化はずいぶん前からわかっていたのに、実際なってから慌てている始末です。人口が減る過程においては少子高齢化は仕方がないので、その間は先を見越した行政計画が必要だと思います。何十年か先にはバランスのとれた形での人口縮小ができていればいいのです。今のままでは宇宙に出て行かなければなりませんでしょう?
imakokoさんがおっしゃるように、自給自足しようと思ったら、土地が必要なので自然と今よりは人口の平均化はなされるのではないでしょうか。
患者さんが半分になって収入が半分になったら?・・・もちろん僕も生きていくために畑を耕します(笑)。
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