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今、読んでいる本です。

川副博氏が書かれていたものを息子さんの川副義敦氏が考訂されて40年の歳月を経て新訂復刻したものです。(帯に書いてあるままじゃん・・・笑)。
川副義敦氏は現在、武雄市図書館・歴史資料館の学芸員をされています。
この本を読んでいて嬉しいのは、僕らが習った(全国版)日本史と郷土の歴史が結びつくことです。歴史はまず郷土の歴史を教えて、それが全国の歴史に広がるように教えたらいいのにと常々思っています。
人名は読みが難しく、誰が誰だかわからなくなりますが構わず読み進めています(汗)。
当院にも神代一族に嫁いだ職員がいることもあり、日々の仕事でも肥前佐嘉の歴史がちょっとだけ身近に感じられます。(名前だけなんですけどね・・・笑)
最近では有利浩一郎さんの『日本の近代化は肥前武雄から始まった』には衝撃と感動を覚えました。
郷土の歴史をロマンを持って興味が持てるかどうか。これは語り部の力によると思います。
川副義敦氏にはぜひ、郷土の歴史を武雄市民の前で語る機会を作っていただき、話していただきたくことを希望します。
可能なら、武雄市の歴史を紹介する本やビデオなどを市民とともに制作・監修してもらって作ることができたらいいなぁ、と思いますがいかがでしょうねぇ。
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