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えぇ~、とある私の師匠から、「きみーおのぼりさん道中がすぎるんちゃいますか」と言われた(笑)ので、ちゃんと会議の内容も書いておきます。

主要テーマは

『過重労働・メンタルヘルス対策における産業保健活動について』

でした。

私は地元医師会の産業保健担当理事をしていますので、ということは必然的にこの地区の地域産業保健センター長ということになるんです。

私は他にも医療連携担当と医政活動推進担当なんですが、この産業保健担当はさして仕事はないから、といって与えられたのですが、どーしてどーして。会議での話を聞くかぎり、かなり積極的にしかも真剣に活動されている医師会が多くあり、考えさせられました。「何で東京まで会議に行かなあかんのや~」と関西弁風に思いながら出かけましたが、かなり勉強になりました。刺激も受けました。(僕が素直だからかしら・・・笑。)そういう意味ではこういう会議に出向くことは大切ですね。

さて、内容ですが

①労働安全衛生法および関係法規の改正内容説明(産業医がより積極的にかかわるよう改正されている)

②メンタルヘルス対策における個人情報の保護について(労働者の不利益にならないシステムつくり)

などの講義が5人の方からあり、その後質問タイムがありました。質問はいろんな自分が受け持ってて困っているケースについて出ていました。クレームを企業が受け入れてくれないケースが多かったようです(心因反応やうつ病による配置転換など)。

一番盛り上がったのは、最後の1時間。前もって質問や要望事項の提出を求めてあって、それを壇上から答える、という形式でした。そして質問は厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課長に集中します(笑)。

やりとりは省略して要点だけ。

質問は、

仕事が増えてきて大変なわりには委託費など予算配分がなされないので困っているが、どう考えるか。

厚労省談・・・委託費など予算面は地元の労働局と相談してください。

日本医師会常任理事談・・・何でもお金を要求するのではなく医師の公益性も考えて地域に貢献するということも考えて行っていただければ、と考えている。

これに対してさらに会場から意見・・・平成20年度からは50人未満の企業に対しても地域産業保健センターが健康相談に対応しないといけない。単に公益性だけで片付けず、ちゃんと予算面でつけてもらわないと、仕事とのバランスも取れないし、事業として進まないですよ。

他にも質問としては、医師は労働者か?などが出てました(笑)。

そのほかにも貴重な意見を聞くことができ、思ったことがあります。今、僕は産業保健担当理事で任期は平成19年度までです。次は受けられないな・・・(汗)。

 

 

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