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昨日は市民病院の院長、副院長、総師長そして地元医師会の会長、副会長、医師会立の訪問看護ステーションの責任者(看護師)そして私で話し合いをしました。

市民病院から在宅に戻すときの訪問看護のあり方についての話し合いでした。

現在地元の医師会の訪問看護ステーションは平日の日中のみの稼働となっています。

今後、市民病院に亜急性期病床ができたときに、ある程度手がかかる患者さんが在宅になり、そのときに平日の日中のみの応対でいいか。市民病院も訪問看護ステーションを立ち上げるか。しかしそうなると、医師会の訪問看護ステーションも市民病院の訪問看護ステーションも採算がとれなくなることが予想される。

そこで私は提案しました。在宅療養支援診療所は訪問看護ができる。しかし、そういう施設のすべての看護師の知識、技術が一定レベルに達しているとは思えず、そこをしっかり教育するシステムを作って、訪問看護ステーションの看護師のレベルとできるだけ変わらないところまで引き上げて、時間外対応をすれば市民病院に訪問看護ステーションをわざわざ赤字覚悟で作る必要はないのではないか。そして市民病院はバックアップ病院としての役割をしっかり果たす。

市民病院の総師長、医師会の訪問看護ステーションの責任者もその点はすごく同意してもらえて、さっそく彼女たちで研修プログラムを検討していただくことになりました。

地域医療連携と言えば医療のことが前面に多く出ていますが、武雄が看護の面での地域医療連携システム構築の魁となればいいな、と思わせる昨日の会議でした。

そしてこれからは24時間体制で医療、看護そして介護それぞれが対応、連携するようになっていくのでしょう。都会にはあるのかもしれませんが地方ではまだまだなのです。

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