昨夜は佐賀県医師連盟主催

『第1回医療・医政セミナー』

というのがありました。

県医師会長はじめ理事の先生方もずらっと出席されている中、私は指定発言者4名の中の一人として話をしました。

私は 【今後、医師会員に求められる医政活動】と【次回参議院議員選挙に向けて】というテーマで話しました。

昨日はちょっと調子悪かったです。自己採点で30点でしょうか。ですから内容は割愛します(笑)。

それよりも感心したのは、最後の沖田佐賀県医師会会長の言葉でした。

「今日は次回参議院選挙でいかに日医の候補の獲得数を伸ばすかという方法論がメインの話になってしまった。ま、数は力だし、それはそれで大事です。 しかし、みなさんに少し考えていただきたい。今、政府は三位一体の改革を進めていますね。それにともなって政府管掌保険など各都道府県単位になり、医療については県民、市民、町民と医師が話し合って決めていかなくてはならなくなります。そこが大事なことです。佐賀県は佐賀県民のための医療を考えていかなくてはなりません。日医とは別に県医師会および郡市医師会で頑張っていかないとなりません。」

まさにその通りだと思います。会長ともなれば押さえるツボが違うなぁと感嘆してしまいました。お見事です。

しかし、現実的には各都道府県単位ではあまりにも格差が出てしまうので、早いとこ道州制導入という話になるのではないでしょうか。

いずれにしても、国民にとっても医療現場にとっても厳しい環境は続きますね。先ほども自己負担が増えた高齢者の患者さんが必要な検査を拒否されました。5年続いた小泉政権が財政主導主義政策を推し進めた弊害がはっきりと表に出てきつつあるように思います。これから社会問題化してくることがたくさんあるでしょう。

次期参議院議員選挙ではぜひ武見議員には100万票以上はとって当選して、国民のためになる医療を今以上に国政の場で代弁していただかないといけないと思っています。(今日は堅い!!・・・笑)

 

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