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昨夜、佐賀県医師会の学校医部会にて、県下の中学校1年生に防煙教室を行うにあたっての研修会がありました。

当院は禁煙外来をしていますので、私の地区で外部講師依頼があった場合は私が行きます。9月と10月に一校づつ依頼があっています。

私が強調したいのは、学校の先生の喫煙に関してです。学校は現在敷地内禁煙になっています。しかし、部活の顧問の先生方は、校庭から一歩出て、そこで生徒の目前で喫煙されています。これならOKなのでしょうか?先生はプロの教育者ですから生徒の目の前での喫煙は止めて欲しいと思います。

研修会では「そんなに身体に悪いと分かっているタバコをなぜ国は売るんですか?」と中学生から質問されたら何と答えるんですか、と質問があってました。会場内は苦笑に包まれていました。みなさんなら、何と答えますか(失笑)。

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こんにちは^^
私も仕事で病院に行くことが多いのですが、ある600床近い大きな病院は館内禁煙になったらみんな外にでて吸いだして、目の前にあるバス停で待っている人が煙たいと抗議したとか。
そしたら今度は館内どころか敷地内禁煙になりました(苦笑)
禁煙問題は難しいですね。

でも、かいぼーさんが書いた問題はいくら喫煙しないと精神的に落ち着かないといえども、教育者としてはやってはいけないことでしょうね。

たばこを売る理由は「工場で働く人々や、税金の収入等、日本経済のためにやむをえない」と正直に答えましょうか?(笑)
written by オオタニ(saganreport) / 2006.08.25 13:55
オーレさん。こんにちは。
禁煙外来をする条件が敷地内禁煙なので、大きな病院は無理だろう、と言われていますが、600床近い病院で敷地内禁煙はすごいと思います。150床ちょっとの公立病院でも難しそうなので。

昨日の研修会の講師の答えは「タバコ族といわれる族議員がタバコ会社からお金をもらってるから・・・笑」と言ってました(爆)。
written by かいぼー / 2006.08.25 14:17
『タバコが持つ効用はとても大きい。絶大と言ってもいいくらいの満足感を人に与える。
しかし、日頃お前らが食べるケーキやポテチほどの満足感はない。ゲームをするほどの満足感はない。
タバコを吸っている人たちはそんな旨いものや面白いものが身近にない人たちだ。
いまどきそんな人たちがおるのかって話だろ。わかるよ。いろいろ普通に暮らしている人たちも吸ってるもんな。そういう人たちはお前らと同じように吸ってはならないんだ。そういう人たちにはお前達も声を大にして吸わないでと言っていい。
ただ、大人たちには死ぬほどのストレスを溜め込んでいる人たちがいる。タバコの害で健康を損なうよりもそのストレスのほうでやられてしまいそうな人たちがいるんだ。そういう人たちにもタバコは絶大な効果がある。今のところ政府は、そういう人たちからタバコを取り上げるのを待っているんだ。
これだけははっきりしている。政府はゆくゆくはすべての人からタバコを取り上げてしまう。やめるのが辛いから問題になっている。だから、取り上げられた時に辛い思いをするのなら今のうちから吸わないほうがまし。
繰り返すけど、好きなもの食べたり飲んだり出来る。気晴らしゲームしたりCD聴いたりDVD見たり、そんなこと以上にタバコを吸って得られるもんなんかない。
タバコが吸いたければ、自分の身の回りのもの全部棄ててしまいなさい。そうじゃなきゃほんとのタバコの良さはわからないよ。
煙を口から吸ってそして吐き出す。この繰り返し。
携帯、デジカメ、I-PODに囲まれているお前達にとって、こんな行為は野蛮人のすることにしか見えないはずなんだけどなぁ。』

なんて感じで言ってますね。元喫煙者に立場でね。
Enzo先生でした。
written by Enzo / 2006.08.26 00:57
Enzo先生。熱弁ありがとうございます。
研修会のときに、ある医師が言ってました。
「タバコのデメリットは費用のこともあるけれど、時間もムダ使いしている。一本5分として、20本吸うと計100分。タバコ買いに行く時間もいれると、1日約2時間ムダにしている。しかも、ニコチン依存症で依存症状をとるためにタバコを吸わされているのだから、ストレス解消というより、むしろタバコを吸うことでストレスを作っているのだ。」
written by かいぼー / 2006.08.26 08:15
「タバコを吸うことでストレスを作る」のフレーズをストレスのくだりのところで入れればもっと良くなりますね。「こういう見方もある・・・、」って感じでね。

ただ、中学生と大人の時間感覚の違いに注目してください。彼らにとって時間は無尽蔵にあるんです。時間がもったいないと言うフレーズ大人はよく使いますが彼らには全くと言っていいほどピンと来ていないんです。ですから、だらだらとテレビを見たりゲームをしたり出来るんです。これは「死ぬ」と言うことを説明する時にも気をつけたほうがいいことです。ライフタイムなんて彼らにとって想像を絶することなんです。
彼らにとっては1時間は恐ろしく長くもあり短くもある。一定の時間感覚が備わっていない。我々も退屈な授業時間は恐ろしく長く感じていたでしょう。そういう人間に時間が無駄だとか貴重だとかなかなかわからないんですよね。
また朝から熱弁になってしまいましたが、これはあまり誰にでもに話していることじゃないんですよ。ほんとは自分のノートにこっそり書いていることなんですから。中学生の前で話されると言うから特別に持論を公開させていただきました。
では、そこで時間を無駄にさせないと言うことを教える方法はまた次の機会に。
では、出勤します。
written by Enzo / 2006.08.26 09:27
Enzoさん。最初の防煙教室は9月5日なんです。それまでに秘伝を教えてください。
時間のムダという話は大人の禁煙外来向けの話しでした。あと、こんな病気になる、という話もピンとこない、ということでした。
勉強するのに集中力がなくなるよ、とか、スポーツしてる子には、一流のスポーツ選手にはなれないよ、などと強調したら、と言われました。大リーグでは喫煙はタブーですが、日本のプロ野球選手は7割が喫煙者だそうです…。
written by かいぼー / 2006.08.26 11:20

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