水面下で動いていたことが間もなく公開されます。
ドラマのこと。
サガントスのこと。
みなさん。お楽しみに!(^^)!
さて、先日お伝えしていました医療連携に関すること。
16日夜、県医師会にて医療連携委員会が開催され、オブザーバーとして県内で脳神経外科医としてご活躍の医師3名を招き、脳卒中における医療連携体制の構築に向けての話し合いをしました。
オブザーバーのうちのお一人は元佐賀大学脳神経外科の教授先生で、大学病院勤務時代はとてもお話などできない(時々、保険外検査をするときに承諾の印鑑をもらいにいくくらい・・・汗)偉い先生でしたが、僕の隣りに座っておいででした。
武雄杵島地区および鹿島藤津地区の全医療機関中85パーセントから回答を得たアンケートの結果を発表しました。
患者が発生して、救急医療機関に搬送するのに、77パーセントの医療機関はパスがある。しかし、急性期を過ぎ、そこから回復期リハあるいは療養病床、そしてその後の在宅に向けたパスは90パーセントが決まっていない、という結果でした。
つまり、行き(急性期)は困ってないが、帰り(在宅へのルート)が困っている、ということがはっきりしました。かつ、今後急性期、および回復期の入院期間が短縮。そして療養病床の減少かつ医療区分1の人も放り出される、ということで、在宅医療は大変なことになるので、なんとか早く在宅での医療連携体制の構築が必要ではないか、というのが私たちの考察でした。
一方、オブザーバーの、特に元教授先生からは、「急性期のパスはできているとのことだが、中には3時間以内にストロークセンターに搬送しなければならない症例がある。県内でストロークセンターと呼べるのは大学と県病院くらいではないか。患者が発生してから、できるだけ早く地域のちゃんとした専門家がいる病院に搬送し、診断をつけて、症例によってはちゃんと3時間以内にストロークセンターにまで搬送できるような体制をしっかりとってほしい。」という注文があってました。急性期を診ているとした病院もどの程度まで対応可能なのか情報公開してほしい、という話もありました。また、様々な病態があるため、クリニカルパスを作るのは難しい、という話も出てました。
あらあら、出だしとは違って、まともな話になってしまいましたね(笑)。
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