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昨晩は武雄杵島地区医師会と鹿島藤津地区医師会の医療連携委員会メンバー合同で話し合いをしました。
前段で7月末から8月初旬にかけて、それぞれの全医療機関に同一内容のアンケートを実施しまして、その結果を検討する目的での集まりでした。
アンケート内容は『脳卒中』について。病気が発症し、それぞれの医療機関に患者が来て、そこからどの医療機関に紹介されているのか。また紹介する基準、理由。そして急性期を過ぎた後、回復リハ機関、その後の患者の流れについてを聞いています。
隣り合っている両医師会ですが、医師会員同士の交流は少なく、しかしアンケートの結果内容はほぼ同じでした。回答率は武雄杵島地区で89%、鹿島藤津地区で78%でしたので、現状をよく反映した結果が出ているものと言えます。
何が問題だったか。
実は、どちらの地区も救急のルートはほとんど確立されていて問題ありませんでした。みんなで話し合った結果、急性期を過ぎ、回復リハは期限が設けられて、問題は、その後患者がどこにいくのかの受け入れ先じゃないの?ということです。療養型病床が減っていけば尚更ですよね。今後は在宅で多くの今より重症の患者を診なければならなくなります。その際の在宅医療における(医療機関間の調整という意味も含めての)連携がとれる体制をつくらなければいけないんだねぇ、という結論になりました。
また、両医師会の交流をもっと頻回にして、両地区の医療連携も進めていきましょう、と大いに話しが盛り上がって会は終了しました。
この結果を持って8月16日には県医師会で話し合いをします。
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