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先ほど近くの病院の院長先生はじめ複数の医師で雑談していました。

「先生のとこはいつまで有床(入院ベッドを持ったまま)でいくとね。」と聞かれました。

「とりあえずいけるとこまでいきます。」と答えましたが、本当にいつまでするか迷っています。

今月に入っても患者さんから「ここも病床止めますか?」と聞かれました。「私はたいていのことならここで入院さるっと思って、ここに通いようとですよ。」とよく言われます。

僕に尋ねた院長先生も現在少し遠くに住まれているご両親の介護で大変だそうです。「医者同士で顔が利くけん、直接お願いして入院させらるぅばってん、一般の方は大変やろう、て本当に思うよ。」とおっしゃっていました。「介護施設に入れるのにお金もかかるしね。」

一般の方は自分がそういう目に遭うまでは人事ですからほとんどの方は今騒いでいませんが、これから大変な時代になりますよ。

「在宅で見るのは大変だよ。」

「目が離せないからね。」

「危ない。」

小さい子どもを育てるときは親や周囲の方、見れなければ託児施設で、つきっきりでお世話するでしょう。同じことなんですよ。

そんなことが在宅でできますか?

大変な覚悟が必要になります。

 

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恥ずかしいのですが「有床診」とはどういう事なんですか?
在宅看護のこと?入院施設のこと?
素人が知らないでも良いことなら良いんですが…
written by とっさん / 2006.05.25 16:32
とっさん。ごめん。説明してなくて。有床診→有床診療所。つまり入院ベッドを持っている診療所のことを略して有床診といいます。

このブログのサイトが医師ばかりが書くところなのでつい略語を。ごめん。本文を書き換えまーす!(^^)!
written by かいぼー / 2006.05.25 17:03
やはり有床診療所は大変なんですね…。
しかし、ここはかいぼー先生に頑張ってもらわないと、地元の方々が頼りにされているのでしょうからね。
written by とっさん / 2006.05.25 17:49
はじめまして。
お互いにいけるところまでいきましょう。
written by Dr.Penguin / 2006.05.26 17:22

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