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よくサッカー関係者は「サッカーの神様が・・・」という表現をします。Jリーグのキャッチコピーに「信じられない瞬間がそこにある。」というのがあります。
昨日のサガントスの試合はまさにそういう試合でした。
相手は首位の柏レイソル。
試合開始より完全に柏に主導権をとられ、あれよあれよと言う間に早くも2失点。スタジアムからはサガンの選手に対して罵声が飛び交っていました。そのうちDFの要である金選手もイエロー2枚で退場に・・・。
なんとかそれ以上の失点はしないものの、こちらも点が取れる予感もないまま、時間だけが過ぎていきました。
後半の後半になると、サガンの選手の中にボールをつないでいく意識が見られるようになってきました。と、後半41分。DFの高地選手が個人技で頑張り1点取りました。スタンドは歓喜はするもののもう残り4分。1点取った事でヨシとしなければいけないのか・・・という空気でした。
ところが
もう終了間近、主審が時計をチラチラ見ていた頃、左サイドから強引にセンターリングされたボールをMFの廣瀬選手がこれも無理やりヘディングするとフワーッと上がったボールがゴールの方に。柏のGK南選手も反応していましたが、彼のパンチングを受けたボールはしかしゴールの中に吸い込まれていきました。その瞬間、鳥栖スタジアムは爆発しました(笑)。
これまで何試合も鳥栖スタで試合を観てきましたが、こんなに盛り上がった瞬間はありません。最大騒音数だったんじゃないでしょうか。
サッカーの神様ありがとう!信じられない瞬間がそこにありました。
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