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うちの病院は、「古い!」と言われそうですが、院内は土足厳禁です。
外来者はスリッパに履き替えていただいています。
入院患者さんの多くが認知症の方達で、その方達を車いすやベッドに縛り付けたくないので・・・
病棟は、畳やカーペット敷きで、床を這いたい方が這いずって移動しても見守る事にしています。
その関係もあって、土足は厳禁!です。
で、スリッパなのですが・・・
先日、他院さんで写真の様な殺菌ディスペンサーを見ました。
ボタンを押すと、殺菌されたスリッパが下から出てきて、使用後は、上から戻すと中に入っていくのですが・・・
導入を考えて、ひとつ気になることが・・・
病院内を歩き回ったスリッパを胸の高さ・・・腰の曲がった方や子供なら顔の高さまで上げることに ふと抵抗感が芽生えてしまいました。
戻すときに スリッパの底に手を添えて戻す方がいるという話を聞いて、よけいに気になってしまい・・・(¨;)
これ、逆まわしはできないのかしら?
つまり、殺菌された状態のスリッパを上から取って、
使い終わった物は、下から戻す。。。
出し入れ口が共に下でもいいのだけれど、
なんとなく、これから殺菌しようとするものをわざわざ顔の近くに持ってこなくてもいいんじゃないかと思ってしまったのでした。

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最近、なぜか入院の問い合わせが増えている・・・
・・・と、先月の初めに感じ始めていた・・・
さきほど、本院に隣接するグループホーム(認知症対応)の施設長がやってきて、「なんだか、最近おかしいンですけど・・・」と言う。
入所の問い合わせが増えているというのだ。
いえ・・・ありがたいことではあるのかもしれませんが・・・
うちは、ド田舎の認知症を主に診ている単科の精神科病院です。
なので、基本的に皆さん長期入院になります。
当然、入退院数は月に数件・・・0の月もあります。
なのに、なのに・・・
ここのところ、PSWがフル稼働で・・・(O.O;)(o。o;)
まぁ、急性期は基本的に余所様にお願いしているので、高齢者施設や療養病床からの紹介が主なのですが・・・
あまり、行き来のなかった施設さんや診療所、病院さんからの問い合わせも増えていたりして・・・
いえ・・・閑古鳥が啼くよりはよいのでしょうが・・・
世間で何かおこっているのでしょうか。。。
過去、うちの患者数が増減するのは、高齢者の医療や福祉に変動があったときで・・・老健ができたときやグループホームができたとき、介護保険がはじまったときなど・・・
そして、本院の入院が増えるときには、ケアハウスやグループホームは減る傾向にあったのですが、今回は全体に増えています。。。
ここ最近は・・・制度的には何も変わっていないと思うのですが、何か、私の知らないところ(勉強不足?)で、変わっているのでしょうかぁ・・・?(?_?)(?_?)(?_?)
さんざん患者さんを紹介したりされたりしている施設や病院さんの場合、機能分化ができていて、
「あそこの紹介なら、こんな事に困っているのね。」
「このくらいなら、あそこに紹介できる。」
と、ある程度わかっているのですが、お初の所はわからない(;。;)
おまけに、先日紹介されてきた人なんて、病院から退院してその病院の系列のグループホームに帰ったばかり。身体的には治療が終わったけれど、認知症による迷惑行為がひどくて・・・ということだったのに、来られたその日に吐血。問い合わせたら、前日にも吐血していたとのこと。「言ったら取ってくれないと思って・・・」・・・そりゃぁ・・・聴いてたら、身体的治療が優先でしょう・・・(・.・; 家族も同意の上で、私はだまされたわけで・・・以後、あそこのグループホームからは受けない!・・・あの病院の紹介状は信用しない!
でもね、そんな嘘をついてまでの紹介なんて、以前はありませんでした。
・・・・・なにか、おかしいですよ・・・・・
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昨夜は忘年会でした。
着付け教室に通い始めて半年・・・初めて自分で着付けてのお出かけをしました。
自院の忘年会なら、着物初心者だということは周知のことだし、着崩れてもなおしてくれる人は沢山いる!ということで、安心して披露~~~しました。
で、昨日は本院ではなくケアハウスに併設した診療所の勤務の日だったので、仕事が終わってからケアハウス内にある休憩室で着替えました。
と、この休憩室ですが、ケアハウスの食堂の横にある。
でもって、出かける時間が ケアハウスの夕食時間のちょいと前。
ということで、無事、教わったとおりに着付けて、さぁ出かけましょう・・・と部屋を出たら、入居者さん達につかまった!!!
女性陣は私を取り囲んで、着物がど~だこ~だ、帯があ~たらこ~たら・・・
男性陣はそれを少し離れてにやにやと眺めておりました。
で、10分近くも時間をとられて、診療所にお披露目できませんでした(;。;)(ケアハウスから噂が届いたら叱られる~)
まぁ、そんなこんなで 忘年会。
会場でもひとしきりケアハウスでの事と同じようなことになり・・・それほどに、私の着物姿は珍しかったらしい・・・σ(^◇^;)
まぁ、気を取り直して、開会のご挨拶。
昨年から、私が仰せつかっているのですが、ネタが・・・(;。;)
昨年は、秋の学会で仕入れたダーウィンネタでお茶を濁し。
今年は・・・
先日の心療内科学会のシンポジウムで仕入れた「天下無敵」ネタでなんとかしのぎました。
神戸女学院大学の先生のお話の中に出てきたのですが、
武道で言うところの「天下無敵」というのは、「この世に敵足り得る者がいない程強い」という意味ではなく、「この世に敵を作らないことである」のだそうです。
自分と相対した者を「自我」の外の物と認識すると、それは「自分の動きを妨げる敵」となるけれど、その相対した者までを含めて「自我」と感じれば、それまもう「敵」ではない。ということで・・・
私は、忘年会の始まり、着物の袂さえも「自分の外」=「邪魔な物」=「敵」だったので、この袂や帯を自分の「自我の内」にできるように頑張る!で、忘年会に参加している皆は、お隣さん~同じテーブルの人くらいまでを「自我の内」に感じて楽しみましょうね~
・・・ってな感じの挨拶をしました。
解ったような解らないような・・・でも、一番後の席の人まで、とりあえず、こちらを向いて聞いていました。
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一昨日、県の立入検査があった。
昭和60年開院の当院であるが・・・ついに・・・県庁の押しに屈することに・・・
開院数日後・・・病院の玄関前に捨てられた子連れの雌犬に軒を貸したことに端を発し・・・当院にはず~~~~っと犬がいた。
ついに今回、「病院敷地内での犬の飼育を止めること」と書かれてしまいました。。。そして、改善報告をすること。再度確認のため来院するとのこと。。。
犬たちと共に歩んできた病院だったのに、ついに犬がいなくなってしまいます。。。(;。;)
認知症の専門病院なんだから、ワンコ、居ても良いと思うのだけれど・・・
「病院に犬が居るなど、とんでもない」のだそうです。
一言言いたい。「昔は良かった。」
(ところで、ワンコの写真をUPしたいのに、「画像の挿入」をクリックするとエラー画面がでるのはなぜでしょう・・・?)
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ある研修会の宿題(明日提出)をしているのですが、いやになってきたので、休憩です((;・・ヘ)
自院についてポジショニング分析をするのですが・・・
まず、自院と競合関係にある病院をポジショニング・・・
やってみてちょっとびっくり!おつきあいのある病院についても意外と知らない物ですね。
救急指定だから急性期病院だと思っていたら、療養病棟も持っていたり、内科と外科の病院だと思っていたら総合病院だったり・・・
で、我が地域は5つ以下の診療科を持つ慢性期病院が多い。で、うちもその一つだと言うことが解りました。
現状は、書けました。
次は、どのポジションに向かうのが魅力的か。そして、そのポジションに行くにはどうすれば良いか。。。です。
これは、難しい~~~~~(;。;)
こんなことは、今まで、理事長に任せてありました~
考えたこともありません~~~~
ひとしきり、ぐちったので、これから考えます。。。。。

(カレーが好きな我が愛猫)
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ふと、DoctorsBlogの表紙に行ってみたら、見覚えのある写真が目に・・・我がblogがピックアップされている~~~(^◇^;) ビックリです。。。
たいした記事も書いていないので、ちょっと、恥ずかしい・・・かも・・・
え~~~~~~
月末~月初は レセプトのチェックに勤しんでおります。
最近は、障害者自立支援法のおかげで、ややこしいことに陥っています(。>。<。)
切り替えをうまくできなかった患者さん達の手続きが遅れていて、今回の法律からは、医療機関も薬局もしていされてしまうので、うちを指定して証明を貰った人しか公的負担を利用できないわけで・・・でも、日付を遡って障害者手帳を発行してくれちゃったりして・・・「5月から有効」なんてのを今頃発行してくれて、患者さんはそれを得意げに持ってきてくれて・・・ 大変です。。。。。
それに加えて、介護保険で要支援になった方達がそれを不服として再申請してくださっていて・・・意見書が増えてます~~~
でも、まぁ・・・これらの面倒は全て患者さんが来てくれているから発生することで、ありがたいと思わないといけない・・・のでしょうかぁ~~~?
医療ってなんだろう・・・?医者の仕事ってなんだろう・・・?
と思うことの多い今日この頃です。。。( ´-`)

写真は先日の学会で行った京都です。
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泣きながら「辞める」と言い、
3日後には「(ファンが辞めるなと言うから)辞めない」と言う。
某番組でコメンテーターとして意見を求められた某スポーツ選手が「この人の下には居たくない」と言っていた。
至極もっともな発言だと思いました。
欽ちゃん1人の気持ちでチームを突然辞めると言われたら、参加している人達や応援してきた人達はたまったもんじゃない!
でも、この騒動を見ていて、病院も似てるなぁ・・・と思い至りました。
開設者(理事長&院長)が私財を投じて病院を創る。
最初はその先生1人の病院。
それが、段々に職員が集まり、患者さんが集まり、地域に根付いていく・・・
こうなってしまうと、もう、開設者1人の病院ではなくなってしまう。。。このことに気付かない開設者が時々居ますが、欽ちゃんもそうだったんでしょうねぇ・・・
今回の騒ぎで、球団がもはや欽ちゃん1人の物ではなくなってしまっていることに気がついたのではないでしょうか?
会社もそうですね。西武とかダイエーとか・・・
個人の物からみんなの物になるのは何時なのかしら?
もしかしたら、創って、1人他人が関わった時から 1人だけの物ではなくなってしまうのかもしれませんねぇ・・・
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