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久しぶりの記事が「腹が立つ!」でなんですが・・・
日常のあれやこれやは、某大手SNSに書いているので、こちらには、純粋にお仕事がらみのことだけを書こうかと思っています。
そうしたら、こんなに記事が少なくて・・・σ(^◇^;)
で、「腹が立つ!」ですが・・・
長く入院していた患者さんが急死されました。
長く、悪い状態が続き、非定型薬の登場でやっと少し安定して、最近やっと外出ができるようになっていました。
それでも、外出の後は不安定になり、「コントロールがむずかしいねぇ・・・」と 本人が一番悩んで それでも 「この薬を増やして」「こっちは副作用がでる」など、治療に取り組もうとしていました。
母親と会うと不安定になるのが解っていても 母親が大好きで、母親と一緒の時間を過ごすことをとても楽しみにしていました。
小遣いをあげると母親は会いにやってくるので、外出の度に母親にいくらか渡していました。
そんな患者さんが急死して
彼に関わった治療者側は、行きつ戻りつしながらも少しずつ社会に近付いている彼に期待し、応援していただけに、母親も同じ様だろう。。。と勝手に想像し、そう、こちらの勝手な思いこみ。。。
あんなに母親を好いていた子供が急死して、母親はさぞ・・・と・・・勝手に思いこみ・・・
だから、「腹が立つ!」
母親から出た言葉は、「連れて帰れない」「いくらかかるだろう」「(息子の)口座の残高は?」
こんな哀しい片思いがあるだろうか・・・
私が腹を立てても仕方がないが、「腹が立つ!」
1人の患者さんにあまり入れ込んではいけないと思うが、
怒りがおさまらない!
新しい薬はよく効くけれど高い。
自分の障害年金だけでやりくりしていた彼は、母親への小遣いを削らずに、自分のおやつを減らした。
彼の母親への想いは、届いていなかったのだろうか。
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