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ちょいと機会を得て、サンクトペテルブルクとパリの精神科病院を見学に行ってきました。
合間に観光を挟み込むので、なかなかの強行軍でしたが、それなりに楽しく、勉強になりました。
世界史はあまり強くないので心配だったのですが、女子高生が好きな時代にヨーロッパの精神科医療も動いていたらしく、なんとかついて行けました。
ロシアの医療はドイツから持ち込まれたとのことで、日本との共通点が多く、現状も現在の日本と同様に病床数を削減し、在宅医療を勧めるべく模索しているとのことでした。
↓広大な敷地の中に東経30度の地点を示すプレートがありました。

パリでは、60年代から病床数削減に取組み、総予算の90%は外来やデイケアなどの入院外医療にあてられているとか・・・でも、基本的な制度そのものが日本とは違う(社会主義的)ので、一概に比べようがありませんでしたが・・・
↓フランス革命の頃、精神病患者を鎖から解き放ったピネル氏

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