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精神科医をしていると、気候や植物からに加えて、患者さんの状態からも季節を感じることがあります。
特に、春先と秋口・・・・・
今日、いつもスッピンの女性患者さんの紫の口紅と細く引いた眉に「秋」の訪れを感じました。。。。。
ああ・・・躁状態が酷くならないうちになんとかせねば・・・
女性患者さんは、その服装やお化粧が 病状の波を知る助けとなることが多く、その場合、長々と診察しなくても、状態の善し悪しが分かるので助かります。。。
その他にも 待合いでの様子や自転車の止め方などで解る方もいますね。
以前勤めていた病院の院長は、診察室に入ってこられる様子から判断されていて、患者さんが椅子に座らないうちに「よし!」と言われていました。
院長が椅子に座らせて診察されるということは、状態が悪いと言うことだと 下っ端医者や看護師達は判断できる程でした。
私はまだまだその域には達して無くて・・・
診察の後も、支払いを待っている様子や帰って行く様子などを伺っていたりします(^_^;
早く、診察室だけで診療を完結出来るようになりたいなぁ・・・
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