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老年精神医学会

junjun / 2006.07.03 18:22 / 推薦数 : 0

先週末、東京で開かれた大会に参加して来ました。

大学関係の先生の発表が多くて・・・

診断のために画像をくししてらっしゃる(^_^;

画像診断、嫌いではないのだけれど、地方の小さな民間病院で精神科をやっていると、MRIはやっぱりまだまだお高いし・・・

もっと最新の画像診断は、もっと遠い話で・・・

頭部CTにしても、外来に「物忘れ」を主訴にやってきた患者さんにはなかなか敷居が高く・・・

急速に悪化したようなエピソードの場合でも「撮りましょう」と言って、引かれてしまうことがしばしば・・・( ´-`)

 

まぁ、でも、そうやって、お金をかけてきちんと診断のついた症例を積み上げていっていただけば、問診や視診、触診など、所謂診察場面で診断がつくようになるのでしょうね~

 

とはいえ、今回の学会に参加して、

私達医師がきちんと認知症と向き合って、診断をつけ、治療を行うことの必要性を再認識しました。

(ちょっと、日常業務(特に書類)に追いまくられて、診療報酬の減り具合からも、お医者を続けるのが嫌になってきていたので・・・)

 

認知症にもアルツハイマー病だけじゃなくていろいろあることも、専門医以外の医師やその他、患者さんに関わる人達に知って貰うことの必要性も実感!

自分の周りで話題になったときだけでもちゃんと説明ができる用意をしておこうと思いました。(これが精神科医の役割かなぁ・・・な~んて)

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