なので定義次第ではあるのですが、僕が籍を置いたことがある会社はすべて世界での売り上げがトップ10に入る製薬企業なので、一般的な認識としてはどれもメガファーマであると言ってもよいでしょう。
ただ、日本法人の社員数が10数名といった規模の会社の面接は受けて、受かったり受からなかったりしたことがあるので、そこで聞いた話も参考にして、製薬会社の規模と、製薬業界での医師のキャリア選択に関する私見を述べさせていただこうと思います。
結論から申し上げると、規模の小さな製薬会社でキャリアをスタートし、メガファーマに移るというキャリアパスは、良い選択であるような気がします。
メガファーマは個々の社員のrole & responsibilityが明確であるがために、時にプロジェクトの運営が官僚的になりがちです。
チームメンバーが、自分の職域を越えた仕事については手を出せない、もしくは出さない、といった事態がしばしば起こりえるのです。(
続きを読む)