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双極性障害(躁鬱病)において抗うつ薬単独での治療を行った場合に現れるマイナスの結果のひとつとして、前回は「急速交代化」を取り上げました。
今回は「混合状態」です。

これまた典型的な病像が「マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low」「マンガ境界性人格障害&躁うつ病REMIX 日々奮闘している方々へ。マイペースで行こう!」に描写されています。

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混合状態とは躁と欝が混合した状態ということで、現在主流となっている操作的診断基準であるDSM-IV-TRICD‐10では、混合性エピソードの名のもとに「少なくとも1週間の間、ほとんど毎日大うつ病と躁病のエピソードを満たす」と定義されています(かなり端折ってます。詳細はDSM-IV-TRあたりをご覧になってみてください)。

患者さんやそのご家族にとって、これはかなりしんどい状態です。

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