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「医師が外資系製薬会社に転職する方法」という一連の記事で述べているように、石動は、医師が製薬会社に転職するに当たっては、ヘッドハンターや転職エージェントを利用することを強くお勧めします。
「医師が外資系製薬会社に転職する方法」はまだ未完ですが、今回は中休みをとって、製薬業界での経験がない一般の医師の皆さんが製薬会社に転職するにあたってアクセスする際の敷居が低いと思われる、いわゆる民間医局のランク付けをしたいと思います。
趣味の1つであるブログの運営を個人事業として届け出ていて、自宅でのインターネットの使用はブログの運営に関連したものに限られているので、インターネット回線使用料とプロバイダ料金は事業の経費として算入しています。
課税所得をわずかに削れる程度ですが、単に趣味としてブログをやっていればこれらの料金はただの支出にすぎないわけなので、いくらかは得をしていると言えるでしょう。
支出を「経費で落とせる」という響きは、何となく自己満足感をくすぐってくれたりもします。
ともあれ、転居に伴って商売道具としては必須のインターネット環境も移行しなければなりません。
現在の石動宅のネット環境は「GyaO 光 with フレッツ」です。
これはインターネット回線はNTTのフレッツ光
を使用し、プロバイダとしてGyaO 光を使用するというパックです。
個人事業移転の手続き其の一は「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出手続」です。
手続きの名前だけを聞くと個人事業主に限らず、転居する人はすべからくとらなければならない手続きのようでもありますが、過去、転居時にこんな手続きをしたことはないので(ですよね?)、やはり個人事業主に特有のもののようです。
たしかに届出用紙を見ると「事業所等の所在地及び事業内容」を記入する欄があります。
まずこれを、「異動前の納税地を所轄する税務署長及び異動後の納税地を所轄する税務署長」に「納税地の異動があった後、遅滞なく」提出しなければなりません。
郵送でも済ませられるようです。
そういうわけで、本業の会社員としての転職が決まりました。
2008年5月から、新しい会社での勤務が始まります。
医師であり会社員であり個人事業主である石動としては、諸手続きや引継ぎやらでなかなか多忙な日々を送っています(ちなみに、今年の確定申告書の職業欄には本当に「医師、会社員、事業主」と記入しました)。
現在の本業であるところの製薬会社については、外資系であることもあって退職手続きもシステマティックに運び、引き継ぎもあっさりとしたものです。しかしそれでも、有給を全て消化するのは難しそうです。
非常勤で外来をやらせてもらっている病院の退職については、病院側が僕の代わりの非常勤医師を探せなかったこともあって、担当していた患者さんの大半を院外に紹介しなければならず、患者さんへの説明と紹介状書きがけっこう大変。
届きました、「国税還付金振込通知書」。これで正式に還付金ゲット。今年は約80万円。事業所得で黒字を出してこの額なのでまずまず満足のいく数字です。
ちなみに、不動産所得の赤字によって総課税所得が減ることによって、所得税だけでなく住民税も安くなります。
来年の住民税がいくらになるかはまだわかりませんが(そして煩雑なので計算する気もありませんが)、今年の住民税について言えば320,100円の減額に なっていました(昨年は確定申告が遅れたので、住民税の計算に申告額が反映されず、最初に「満額」の請求がなされ、申告後に修正されたので、正確な減少額 を知ることができました)。
製薬会社のサイトや一般の転職求人サイトで医師のためのポストが公開されていることは現在までのところかなり稀だと言えます。
現状、製薬会社への転職という目的意識をもって製薬会社や転職サイトを閲覧する医師は少ないと思われるので、それらのサイトとしても、医師求人を扱うことはあまり費用対効果が高くないと判断しているのかもしれません。
しかし、製薬会社における医師のポストが公開されていない最大の理由は、「公開すべきポストが無い」ことだと言えます。