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医師の身で、また製薬会社に勤める会社員の身で、届け出までして個人事業主になってネット副業やFX(外国為替証拠金取引)を事業化しようとしたのは、ひとえに只野範男著「無税入門」
にインスパイアされたからです。
ちょうどよく、というか、不動産法人化の夢破れて(というほど大げさな話でもありませんが)僕が気落ちしていたあたりで出版されて、たまたま書店で手にとってみて、これだ、と思ったわけです。
要は、サラリーマンの副業を、世間一般で推奨されているように雑所得として申告しても、黒字なら税金をとられるだけ、赤字でも給与所得と通算できるわけではない(課税所得が減らない)が、事業として届け出れば、赤字部分を給与所得から差し引くことができ、結果として節税になる、というのが本書の趣旨です。
平成19年分確定申告期は平成20年2月18日~3月17日。
気づいたらもう始まってるんですね。
準備はほぼ整っています。
給与所得に関しては勤めている会社と病院からの源泉徴収票は受領済み。
不動産(投資用マンション)の収入と経費についても、計算は終わっていませんが、自力で終わらせられる目処はついています。
つまり,ベンゾジアゼピン系薬物の中で,ω1受容体に強く作用するものが睡眠薬,ω2受容体に強く作用するものが抗不安薬≒安定剤であると言うことができます。
ぐだぐださんからのコメントの中でまた,「遥かに強いとされているベゲタミン等の方がまだましと思えて」しまう,というくだりがありますが,これに関しては私も部分的には賛成です。
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次に睡眠薬と安定剤のどちらから減量を開始するか,ですが,これもケース・バイ・ケースです。
私ならば,この患者さんの処方を一見して,安定剤の減量から開始します。
ぐだぐださんからもご質問をいただきましたが,そもそも,ベンゾジアゼピン系薬物というカテゴリーの中では,睡眠薬と安定剤の区別は恣意的なものに過ぎません……でした。
以前にも書きましたが,ベンゾジアゼピン系薬物はGABA受容体のベンゾジアゼピン結合部位に働きかけてその作用を発揮します。
この,同じような化学構造と作用機序を有したいくつもの物質の中で,なぜか抗不安作用が強いものと催眠鎮静作用が強いものとがあり,前者を便宜的に精神安定剤,後者を睡眠薬と呼称してきたわけです。

ちょっと身辺がごたごたしていて……というか、自分の転職活動中なのでこのブログの更新が滞っていました。
数社と並行して話を進めているのでなかなかに多忙です。そのあたりの機微はまた別に項を設けて書かせていただくことにします。
今日はリハビリかたがた軽めの本の紹介を。
1月末に単行本第1巻が発売された「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝
」。
タイトルの通り、一世を風靡した「ドラゴン桜
」の続編です。
僕の知るかぎり医師が製薬会社に転職するためのノウハウ本などというものは現在までのことろ無いようなのですが、かなりの特殊例に相当するので、転職を志す医師にとっては、一般的な転職本の有用性は限られたものにならざるをえません。