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結論から言うと、僕は所有する不動産(投資用ワンルームマンション)の法人化を断念しました。
その後も何人かの税理士さんとメールのやりとりをさせていただき、法人化には莫大な労力がかかる割には、得られるメリットは(あったとしても)きわめて小さいものだということが理解できたからです。
要するに、最初に法人化の話を持ちかけてきたマンション業者が披瀝した方法論は現実味が薄いと判断せざるをえませでした。
この結論に至るまでにはずいぶんと勉強をしなければなりませんでしたが、その業者にはむしろ感謝したいくらいです。
そこまでの過程で、法人化のみならず、不動産投資全般に伴う知識を、浅く広くとは言え、身につけることができたと思うからです。