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日本医師会が,「診療情報の提供に関する指針」というステートメントを発表しています。
これは主に医療機関から患者さんに診療記録(カルテなど)を開示する場合の指針なのですが,医師間で患者さんを紹介する場合の医師会のスタンスについても記述した部分があります。
長くなりますが,そのまま引用します。
「指針4-1関係
この項は、日本医師会第IV次生命倫理懇談会報告の「4(2) 医師相互間の関係」の提案を明文化したものである。専門家と非専門家との協力、診療所と病院との連携、したがって、それに伴う転医が、病院と診療所相互間 で、今後、益々盛んになることが予想される。また、患者が第二医の意見、第三医の意見を求めることを希望する場面も、今後、多くなるものと思われる。