| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
運転免許の書き換えを先日すませました。私はこのブログで「医学部を卒業してから、いろいろ変ってついていくのが大変」とよくグチをこぼしていますが、道路交通法も同様で、ちょこちょこ変更があって頭がついていくのが大変です。今回の目玉は「ゴールド免許の人は、全国どこでも(たとえ旅行先でも)免許の更新ができる」と「普通免許と大型免許の間に中型免許が新設された」ことでしょうか。「全国どこでも」は、前回の講習でその予告は受けていましたが、ついに実現したんですね。私には特にメリットはありませんが、長期出張をするような人には“里帰り更新”をしないですむからありがたい制度でしょう。中型の方は、免許証の記載が「普通」から「中型」になった上に、中型は8トンまで、なんて文言が免許証に記載されたので具体的な影響は被っています。トラックやマイクロバスを運転する気はないので(たとえその気になっても技倆がないので)まあどうでもいいことではあるのですが。ただ、私が免許を取った頃には「四輪が普通、二輪が中型」だったのが、今では「四輪が中型、二輪が普通」免許なのが笑えます。
講習では、私の住む県での事故の分析が示されました。1件の死亡事故が起きる間に、人傷事故は135件、物損事故は約600件の割合だそうです。
私は当然「ハインリッヒの法則」を思い出します。「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」ですが、交通事故では「ハインリッヒの(災害)三角形(トライアングル)」の“すそ野”がずいぶん広いですね(「1:29:300」ではなくて「1:135:600」ですし、さらに人傷・物損の“下”に数千数万の「ヒヤリ」があるはずですから)。これは交通事故に関しては「人を死なせない」ことに社会が注力してそれに成功している、と解釈すればいいのでしょうか。(もちろん軽微な事故(特に物損))は届出が実際よりは少なくなっているでしょうから数字がどこまで正確かはわかりませんが、もし「約600件」が“氷山の一角”だとしたら、「交通事故に関しては「人を死なせない」ことに社会が注力してそれに成功している」という仮説はその正しさが強化されるだけですから、数字の正確性にはこだわらないことにします。
私自身、先週追突事故にあったばかりですから、「物損」の数字を上げることに“貢献”してしまいました。幸い体には特に異常が出ていませんので、これからもゴールド免許を失わないように運転し続けていこうと思ってます。そうそう、この事故で“良いこと”もありました。代車がハイブリッド、というのはすでに書きましたが、この運転が面白いの。低速トルクが太くなった感じで坂道の上りや発進加速がなかなか楽しいのです。低速域ではガソリンエンジンよりも電気モーターの方がはるかに強力なんですね。ただ難点は、今どんな運転モードかと気になって計器をみることが多くなってしまうこと。脇見運転で事故の加害者にならないように気をつけなくては。
人気ブログランキングに参加中です。励みになりますので、クリックをよろしく。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (191)
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く