私が若い頃に住んでいた地方都市には、マクドナルドとほぼ同時期にミスドも続々出店を始めた記憶があります(数年の違いがあっても「記憶の誤差」ということで勘弁してください)。当時私よりちょい若い世代の一部で流行っていた「一番エコノミーでカロリー・リッチな行動」は「ミスドでドーナツ、マックでシェイクを購入して一緒に食べる」というものでした。私は甘党ですが、それでも一瞬胸焼けがしそうです。
ドーナツとは、“ミスド以前”には「お袋が作ってくれるもの」でした。揚げたての、熱くて甘くてさくさくのドーナツの味は、今でも舌に蘇ってきます。
先日息子がミスドでドーナツを選んでいるのを店の外から眺めながら、そんな思い出を口の中で噛みしめていましたら、連想が三段跳びをして「ドーナツ型のウンコはできるだろうか」という変な疑問を持ってしまいました。この場合はドーナツのように生地を型で抜くわけにはいきません。そもそも腸内では「平たい生地」を作るのが無理。絞り出し法を参考に、小さな塊を腸管の粘膜に沿って転がすようにしてねじりん棒を作ってから、肛門直前でなんとかその両端を接続させることができたら……可能? でも、「ドーナツ」ができる前に腸の方が無理な運動で捻転してしまいそうです。
で、皆が店から出てきたので早速その話を披露しようとしたら、3秒で却下を食らってしまいました。どうして?
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