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2010.03.30 18:31 |  診療  |  その他(医療関連)  |  おかだ  | 推薦数 : 0

先発品/後発品

 「背に腹は代えられない」なのでしょうか、先発品メーカーが後発品にも手を出してきています。先発品メーカーというだけでネームバリューが生きますし、営業部隊を新規採用する必要がありませんから、メリットはあるのでしょう。
 少し前にM(会社名に「製薬」がつかないところ、と言ったらわかっちゃうかな。でも私はそこの回し者ではないので匿名にしておきます)のMRさんが来て、注射薬や飲み薬の後発品について熱心に宣伝していかれました。
 「Mの○○(ゾロ品名)」と口に出して言うとなんだか違和感がありますが、これもそのうち慣れてしまうんでしょうね。そうだ、いっそ自分のところの先発品も子会社に安く卸して後発品の箱に入れて売ったらどうでしょう。これだと製造ラインの新規投資は不必要ですし、原末のシェアを落とさずにすむかもしれません。


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2010.03.30 06:41 |  医療事故  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  おかだ  | 推薦数 : 3

弁護士報酬

 「過払い返還の報酬・広告「再規制も検討」 日弁連新会長」(朝日新聞)
 たしかにたまに上京するとどこに行っても「過払い金を取り戻す相談」系統の広告が目につくし、「過払金」でネット検索をかけると、まあ出るわ出るわ。
 そういった中には「払いすぎた金を取り戻して上げましょう」という甘言で「取り戻した金は頂きます」だったり「着手金だけは頂きます」だったりする事例がけっこう多い、ということなのでしょうか。なんか「社会正義」が死語になったようで、これはこれでイヤンな世界ですが。(「過払金 トラブル」でネット検索をかけたら、これまたどっさり出ることからの感想です)
 ところで、「(弁護士の)報酬制限が2004年に廃止された」ということは、それまでは制限があったわけですが、公正取引委員会の視点からはもし一律に広告や報酬に制限をするとなると「カルテル」扱いになるのかな?

 ついでと言ったらナンですが、医療訴訟でも弁護士報酬の制限をする気はありませんか?  「高報酬」にひかれてやたらと訴訟を起こすことを勧めたり請求金額を高くすることを勧めたりする弁護士をけん制するために、ですが。もちろん請求金額の制限はありませんから、依頼人の利益は損なわないはずです。むしろ依頼人の取り分は増えるから「依頼人の利益」は増大するかも(あくまで裁判に“勝つ”ことが前提ですが)。それとも“腕の良い弁護士”は“安い仕事”は、しない?(医者の場合は、腕のよい医者もその多くは保険の中で仕事をしていますが)

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