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< 210万円 | メイン | 社会の害悪 >
2010.03.17 06:54 |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  おかだ  | 推薦数 : 1

 人間の身体は酷使したらこわれます。「プロのスポーツ選手はほとんどがどこかに故障を抱えている」と聞いたことがありますが、もしそれが本当ならおそらく限界ぎりぎりあるいは限界を超えた猛練習のせいでしょう。最近やっと高校野球でも身体検査が行なわれて故障持ちの選手を使うことが禁止されたり、甲子園ではピッチャーの4連投や5連投ができないように日程が調整されるようになりましたが、逆に言えば、なんで今まではそんなに選手の健康に無頓着だったんだ、と思います。
 ピッチャーで特に有名なのは野球肘ですが、テニスやゴルフでもテニス肘やゴルフ肘が知られています。肘と言えば、マウス肘(マウス症候群)なんてものまであります。パソコン作業はスポーツ並みに人体に負担をかけるということなのでしょうか。
 さらにすごい「〜肘」は「携帯電話肘」です。

「携帯電話ひじ」の発生、医師らが確認--携帯電話の長時間使用はひじに負担」(CNET Japan)
新たな現代病「携帯電話ひじ」」(ヘルスデージャパン)
新現代病?“携帯電話ひじ” ひじを曲げ続けると痛みやしびれ」(日経ビジネス)


 医学的には「肘部管症候群」というのだそうですが、要するに腕を不自然にずっとたたんだ状態でいるために尺骨神経が圧迫されることで痛みが生じるのだそうです。
「肘部管症候群」http://health.goo.ne.jp/medical/search/10930200.html
 予防は、10分ごとに携帯を持ち替えるか、ハンズフリーにするか、長電話はやめるか、でしょうか。人体を設計したのが誰かは知りませんが、「人間に“そんなこと”をしろ、という設計をしていない」という主張が聞こえたような気がします。


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