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2010.02.17 18:34 |  医療制度 / 行政  |  その他(医療関連)  |  社会・歴史  |  おかだ  | 推薦数 : 2

また一歩

 「脳神経外科 閉鎖へ/益田赤十字病院」(朝日新聞)
 益田赤十字病院の脳外科が3月一杯で閉鎖され、脳外科医は県西部の国立病院機構浜田医療センターに集約されるのだそうです。
 ただ、記事の後半で気になることが。益田から異動するのは二人(島根大学からの医者)。それを受ける浜田の脳外科は一人(鳥取大学からの派遣)。何回足し算をしても「三人」です。それで「24時間戦えますか?」。リゲインを点滴しても無理だと思いますよ(もちろんアリナミンやユンケルでもね)。外来と入院、救急対応と夜勤と手術、それを三人で……まあ「二人(一人)のときよりは楽」とは言えるでしょうが、それでも「無理無理無理ぃ」じゃないかなあ?  関係者が話し合うべきは「搬送体制」だけではないように私は感じるのですが……「医者を集約したからその件は終了」ではないですよ、きっと。


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