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2010.02.03 18:38 |  その他(医療関連)  |  社会・歴史  |  おかだ  | 推薦数 : 1

親の因果

 日本では古来、なにかややこしい病気が見つかるととりあえずそれを「親のせい」にしてきました。先天性の疾患や遺伝病だけではなくて、実はそうではないものまで。
 たとえば、「らいは遺伝病」「肺病の家系」「自閉症は母親の愛情不足」などなど。


 さらに、その主張が正しいかどうかはちょっと置いておいて、大切なのは「親のせい」と言っている人が、「では、その親のために一肌脱ごうか」と動くか、それともその親に石を投げて喜ぶか、を見極めることも大切でしょうね。こんな場合、大切なのは「ことば」ではなくて「その人の行動」です。

 「石なんか投げないよ」

 でも、「親のせいだから、僕は関係ないもんね」(知らんぷり)がホンネだったら、それはそれでちょっと哀しい生き方ではないです?
 

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