「ダイソン、羽のない扇風機「Air Multiplier」を国内発表」(家電Watch)
見るからに面白そうな“扇風機”ですが、口を近づけて「あ〜〜」と言って声の響きを楽しむことはできなさそうです。あるいは回転する羽に指先を近づけてスリルを楽しむことも(良い子はやってはいけません)。
ところで、モーターを逆転させたら発電機になります。扇風機を逆転させたら風力発電……ということは、このダイソンの「羽のない扇風機」を逆転させたら「羽のない風力発電機」にならないでしょうか。
簡単な話ではないでしょうが、もしもできたらメリットは多そうです。従来型のでかい風車に比較して、たとえば振動や風切り音は軽減できそうですし、低周波公害もすごく軽減できそうです。それに、渡り鳥のギロチン装置としての機能もすごく減らせそうなのがエコ心をくすぐりません?
※記事の末尾から引用「なお、冬も迫るこの時期になぜこの製品を発表したのか、という記者の質問にダイソン氏は「開発が終了したのがこのタイミングだったから。私はビジネスマンではなくデザイナーなので、販売時期がいつがいいかとは考えていない」と答えている。」
別にいつ発表しても良いんじゃない? 南半球ではこれから夏ですし、部屋の空気を大きく動かすという点で、冬でも室内の空気の攪拌機(エアコンの効率上昇)に有用な器具として使える気もしますし。
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