おかだ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

< エコナ | メイン | 小さな世界 >
2009.10.16 19:21 |  診療  |  仕事 / 職場  |  おかだ  | 推薦数 : 1

分担と共働

 チーム医療で大切なのは、個々の能力とチームワーク、具体的には仕事の分担と共働だと私は考えています。
 私が属するチームには様々なメンバーがいますが、その中でたとえば栄養士を取り上げてみましょう。私と栄養士とでは仕事内容が違います。私は「明日は自分の患者にステーキ125gを食わせろ」とかのメニューの中身について口出しはしません。それは栄養士の仕事です。しかし、たとえば「この患者さんには蕎麦アレルギーがある」という情報は、どちらが得たとしても必ず相手に知らせます。「自分が知っているからそれでいい」とは思いません。
 個人の能力として重要なのはもちろん「自分の仕事がいかにできるか」です。しかし、それだけではなくて「チームの他のメンバーの仕事内容を把握して、その人の役に立つ情報が何であるかを判断できること」もとても重要です。
 そして、チームの管理者の仕事としては、仕事の進捗状況と各メンバーの能力を把握することだけではなくて、「各メンバーの情報の共有がいかに簡単にできるか」のシステムを作り維持することが重要です。「わしがリーダーじゃ」といばることではなくて。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/ishi-atama/20091016/2/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。