「札幌の10代女性、タミフル耐性「新型」」(讀賣)
・妄想その1
ウイルスの突然変異がどんどん行なわれ、それに人間がタミフルを使用することで“人為淘汰”を積極的に行ない、結果として将来的には耐性ウイルスだらけ。抗ウイルス薬の新規開発とウイルスの突然変異のいたちごっこ。(現在のMRSAなどのウイルス版)
さらには、ブタの次に出てくる可能性のあるトリの腸管内でも着々とタミフル耐性のものが“準備”されている。(ところで日本のブタやトリ、どのくらいインフルエンザウイルスを持っているんでしょうねえ。イノシシなどの野生動物は無理にしてもせめて家畜での疫学調査はされているのかしら)
・妄想その2
「タミフル耐性かどうかの検査をしてくれ」という要求がクリニックで多発。
「タミフル耐性ウイルスだったのに、漫然とタミフルを投与されたので不利益が生じた」という訴訟が多発。
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日本ではアナウンスが過剰です。たとえば「3番ホームに電車が参ります。黄色い線の内側でお待ち下さい」のたぐい。野球場でもうるさいくらい繰り返されます。「ファウルボールにはお気をつけください」「ファウルボールにはお気をつけください」……ファウルボールのたびに言われると思わず「わかってる」と返事したくなります。
そもそも野球に限らず球技ではプレーヤーも観客も「動いている球から目を離さない」が基本中の基本です(私は野球ではありませんが中学校のクラブでそれをたたき込まれました)。特に野球場ではファウルやホームランで球が客席に飛び込んでくることは当然の前提でしかも「球は凶器」なのですから、自分の身を守るために(特にインプレーでは)球を見ていた方が良いです。それができない注意力不足(あるいは球を捕ったり避けたりする身体能力不足)の子どもを連れて行った時には、私は身を挺して子どもを守る気でいます。
ところが、この過剰なアナウンスの原因が訴訟だ、という話を聞きました。嘘か本当か、球が当たって怪我をした人が損害賠償訴訟を起こして、それ以来このアナウンスが過剰に行われるようになったのだそうで。
もしこの話が本当だったら、怪我をした人にはお気の毒ですし、もしかしたら「自己責任」が適用できない人(たとえば四肢麻痺などで容易に逃げられない状態)だったのかもしれませんが、それでも「怪我をしたら訴えるぞ」の人にはあまり球場(あらかじめ危ないとわかっているところ)には来て欲しくないなあ、とは思います。「ホームランボールにはご注意下さい」なんてアナウンスが始まるのは聞きたくありませんから。
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