大学医局の医師が足りないために各病院から常勤の引き上げ、はもう各地で有名な話ですが、そういった都会や地方での大病院や中規模病院での話ではなくて、もう一つ、中小の病院へ大学から非常勤(俗に「バイト」と呼ばれる勤務)で派遣されている医師もまた不足してきています。たとえば人間ドックなどの検査医とか、夜間や休日の当直とかで実際にそういった影響がじわりじわりと日本のあちこちに出てきているはず。とりあえず病院の常勤医が仕事を引き受けることで対応しているでしょうが、おそらく少しずつ疲労が蓄積していくことでしょう。“勤続疲労”が貯まらなければいいのですが。
「医師不足 → 勤務医の逃散」に関係して、常勤医を辞めて非常勤でいろんな病院から仕事を請け負う、という動きが雑誌などで紹介されています。それはたとえば麻酔科など特殊なスペシャリストの話、と思っていましたが、もっと一般的な医者でもそういったことができそうです。たとえば「夜間当直請負業」なんて仕事が今から人気になるかもしれません(私が知らないだけでもう成立しているのかな?)。夜だけ当直として働く医者の集団です。あまりに多忙な病院だったら生活は昼夜が逆転しますが、たとえばそれほど夜が忙しくない私の病院だったら、夜間当直料を考えると週休二日でも夜の勤務だけで下手すると常勤医の私より高給になるかもしれません。「やりたいか?」と尋ねられたら、返事は口ごもってしまいますが、たとえば複数の医者で複数の病院を担当するのだったら、交代で長期休暇なんかも取りやすそうですね。会社を作ってそこが「年間まとめて○万円」で夜間当直を請け負ってしまうとか、なんだか現実的なやり方がありそうな気がしてきました。「やりたいか?」と尋ねられたら、返事は口ごもってしまいますが。
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1/4は、ウソコミ
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(メインはチラシで、新聞本体は付録、という極端な意見もある)
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