横浜裁判がまた「免訴」になったそうです。
この裁判結果を素直に取ると「裁判官が仲間(というか、司法関係の先輩たち)をかばっている」態度に私は見ます。
たとえば「裁判記録を裁判所が焼却したこと」がスルーされていますが……もし医療事故裁判で「病院が診療記録を焼いた(あるいは紛失した)」と聞いたら、それに対して司法関係者はどんな判断をします? 口を極めてののしりませんか? 証拠隠滅で「罰」が上乗せになりません? それとも「しかたない」「許してやれ」でスルーしてくれます?
で、今回「裁判所が裁判記録を焼いた」ことに対してと、露骨に顕著な態度の差があるのなら「司法関係者は、仲間(先輩)をかばうためには、どんな屁理屈でもこねる」と結論することができます(私はします)。
「免訴」などと逃げずにきちんと判断をしてその反省の上にこれからどうするのかの指針を示すのだったらまだわかりますが、判断をしない・反省もしない・これからのことも示さない(言うにしても司法システムの改善はスルーして精神論だけ)、では、結局同じことがまた繰り返されるだけでしょう。(重大な医療事故の後「これからは皆が気をつけます」としか言わないつまらない病院と似たようなものです)
「裁判官がするべきことを為さない」点から、私は英語のことわざ“Doing nothing is doing ill”を連想しました。ただ、この裁判官は「何もしない」をしたわけではなくて明らかに「不善」を働いています。するとむしろ「小人閑居して不善を為す」を思い出すべきでしょうか。でも「閑居」しているわけではなくて頭も口も忙しく働いています。
どうやら裁判官とはことわざを越えた存在のようです。
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先日忙しく仕事をしている最中に受付から電話がかかってきました。「○○大学の事務のモリタさん、と言われる方からお電話です」
「○○大学」は私の出身校。さて、なにごと、と聞いてみたら、なんだか変です。いろいろ口実を使って私の自宅の住所と電話番号を聞き出そうとするのです。(文書を送ったけれど返送されたからもう一回住所と電話番号を教えてくれ、とか)
もしも〜し、卒業生名簿作成のためにそういった個人情報は先日葉書で大学に送ったばかりでっせ。で、大学や同窓会からの連絡は、ネットや病院宛の郵便でちゃんと届いていますよ。
ということで、個人情報の部分が穴だらけの卒業生名簿を手に入れた人がすべての項目を完成させようと努力している、ということでした。マンションとか相場の業者か、あるいは名簿屋か、ってところでしょうね。
あっさり電話を切ってしまいましたが、どなたか地獄への直通電話の番号をご存知ありません? こんどそんな電話がかかってきたら、その番号を教えてあげたいものですから。
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