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医療報道に関して多くのマスコミが明示している問題点は、医療に奉仕や貢献をしようという思いを持っていないことと医療人に対する軽蔑の念を隠せないこと、の二つの「ない」でしょう。私は、もちろん軽蔑する相手には容赦はありませんが、それでも最低限の「礼」は守ります。さらに自分が尊敬している人に対してはたとえ批判する場合でも一部のマスコミが使うような“あんな口”はたたけません。ただ、医療以外の分野でも、様々な記事の論調や記者会見での無礼で傲慢な態度などを見ていると、彼らは自分たちこそが世界で一番エラくて(スポンサーと反撃が怖い人を除いては)、いつでも自分の感情を発動して誰でも自由にこづき回せるとでも思っている(世の中のほとんどすべての人に対してそういった奉仕とか貢献とか尊敬とかを持ち合わせていない)のだろう、とも感じます。
結局「“世界”は自分たちの“飯の種”でしかない」なのかなあ。
医者の中にも「患者は自分の飯の種でしかない」の人間もいますから、私もあまり大きなことは言えませんが。
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