おかだ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/02 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

<  元次官襲撃事件 | メイン |  綸言汗の如し >
 麻生さんはたぶん「医者の常識は世間の非常識」と言いたかったのか、あるいはよほど身の回りで真っ当な医者に恵まれていないのかな(果たして恵まれてないのは医者だけかな?)。だけど「またつまらないものを切ってしまった」になっても仕方ないのでそれ以上深く考えるのはやめます。

 ところで、私は世間の常識から見たらたしかにしっかり非常識な行為をする人間です。たとえば人を刺したり切ったりすることにためらいはありません(もちろん職場限定ではありますが)。(世間ではふつう読まれないであろう)医学論文なんてものも日常的に平気で読みます(……あ、最近読むのをさぼっているけど……)。


 ところで、(医者の常識ではなくて)社会の常識から見て、以下はどちらを選択するのが「常識的」なのでしょうか。

1)過酷な職場でいくら頑張っても褒められず正しいことをしても結果が悪ければ非難され逮捕される
  A)やめることを考える   B)黙って頑張り続ける
2)ある特定の職業に従事しているというだけで悪口を言われたり変人扱いされる
  A)不愉快になる      B)じっと我慢する

 私は、世間の常識ではAが選択される方が多いのではないか、と思うのですが、違います? もしここで「お前は“医者”なんだから当然Bを選ぶべきだ(世間とは違う“常識”を使うべきだ)」と主張する人がいたら、その人は「医者の(世間とは違う)非常識」を容認するどころか、それをちゃっかり上手く利用しようとしている、と私には見えますが、これも私が非常識である証拠かな?


※「非常識な人間」と公に決めつけられた場合、「その言葉に“従って”非常識な行動をばんばんやってもよいと認められた(首相のお墨付きが得られた)」と考えても良いのでしょうか? だって“常識的な行動をする非常識な人間”って変ですから。まてよ、非常識な人間だから変で良いのかな? あれ?あれ?

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/ishi-atama/20081120/1/trackback

コメント

コメント一覧

血族で経営する九州の地方の大病院、田んぼの中に聳え立つと聞いたことのあるお城のような病院にはさぞかし奴隷医が数多くいるのでしょう。

彼の発言を聞いて辞めてくれたらいいのですが....
written by Paul Carpenter / 2008.11.20 08:54
もちろん「常識を欠いた医者」が存在すること自体は、私も否定はしません。ただ、その比率(常識をほどほど持った者とのオッズ比)が、他の業種と比べてどうなのかの判断基準は持っていないので、そのことへの言及はしません。根拠のない断言は妄言と紙一重ですから。
written by おかだ / 2008.11.20 21:13

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。