今回の事件の真相はまだわかりません。
可能性を考えるだけだったら、いろいろ考えることができるでしょう。たとえば……「単なる偶発的な一致」「(『ABC殺人事件』のような)連続殺人に見せかけた単独殺人」「厚労省に対する私怨」「個人的復讐」……
もしかしたら「厚労省に対する怒り」による犯行かもしれませんが、でも私は「リンチ反対派」なので、どんなに自分の気にくわない人間であっても「天罰だ」とか「公憤だ」などと言って襲う行為には反対です。罰するのなら、きちんと法や職務規程に則って公開で行われるべき、と思っています。(「私はあなたの意見には反対だ。しかし、あなたが自分の意見を述べる自由は、命をかけても守る」と似た態度です)
で、今回気になったのは、犯人はどうやって住所を手に入れたのか、です。自宅の住所を、元官僚も公表しているんです? もしかして、そういった情報を簡単に入手できる部署の人間が「むかし職場で虐められたから」の“復讐”に、なんてこともあり得ます。
もちろん私は「復讐」による個人的死刑執行にも反対です。つまりは、どんな口実を用いたとしても個人的な殺人衝動の発動(殺したいから殺す、そのためにあとから“大義名分”をくっつける)には反対、なのですが。
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いわゆる逆差別ではないですか?
もしも厚労省や社保庁のやってきたことに腹を立てて殺人事件を起こした可能性があるのなら、どうしてそういうことにいたったのかについてきっちりと検証すべきです。
厚労省幹部もと社保庁職員幹部は嫌がるでしょうが。
公務員バリアがなければそちらも立派な犯罪ではないですか?
その上で政治家もマスコミも警察も発言行動すべきと考えますが。
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