最近は土曜が多くなっていたためなかなか見る機会がなくて残念な思いでしたが(私はほとんどの土曜は出勤なのです)、今日は珍しく日曜に授業参観だったので学校に行って今帰ってきたところです。
授業の雰囲気が昔とはずいぶん変わっているのに驚きましたが、保護者たちの振る舞いが変わっているのにはもっと驚きました。10年くらい前には教室の中で平気で井戸端会議をし廊下からは自分の子どもに呼びかけては写真を撮る、なんてことを平気でやっていて私はあきれました。5年くらい前には井戸端会議は消滅して静かになりましたが、その代わり皆がケータイをいじくっていましたっけ。まったく、何をしに集まったつもりなのやら。
授業を“参観”することの意味がわかっていない人がずいぶん多いんだなあ、と思っていましたが、2〜3年前からなんとお行儀がよくなったこと。おしゃべりもケータイも写真撮影もありません。
今日の授業は「敬語」でした。「謙譲語は大人でも使いにくいんです」と子どもたちは教わっていましたが、耳が痛い。
そういえば「授業参観」の「参」は、「参拝」の「参」だし謙譲語の「参る」の「参」でもありますね。保護者がお行儀に気をつけるのは当たり前……それ以前に、人が集まる場所でお行儀に気をつけるのは常識でしたね。学校には限りません。
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40年前、自分が小学生だったころと比べ明らかに増えているように思います。
発達障害、精神疾患のこどもを通常学級でおおぜいといっしょに教育療育するのは無理であることをまざまざと見せ付けられます。(参考文献「発達障害のこどもたち」杉山登志郎。講談社現代新書)
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