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2008.10.04 06:58 |  診療  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  おかだ  | 推薦数 : 2

 「こんな田舎の病院」

 田舎の病院にいたとき、侮辱的なことばで傷つけられたことがよくあります。たとえば、長く入院していた人が末期になって遠方から見舞いに来た人が「こんな田舎の病院だから悪くなったんだよ。街だったら直っていたのに」と聞こえよがしに言ったときとか。
 おいおい、と思います。病院はたしかに田舎にありますが、私はそこには「街」から来ているんですよ。その人は、私が県立の中央病院にいるときには「街の病院の先生」と尊敬してくれて、田舎にいるときには手の平を返して「田舎医者」と馬鹿にするのでしょうか。同一人物なのに?
 さらにそのことばは、普段付き添っていた家族も傷つけています。自分たちの日常の配慮や努力を頭から否定されたのですから。それも田舎にいる、ということだけで。それも、普段は何もしないで知らん振りをしていた人間によって。

 今だったら「では、その“街の病院”とやらに患者さんをお引き取りください」と言うかもね。それもできたら過去に遡って、を希望。


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都会でも国公立病院ブランドと民間病院の間には大きなレベルの差(患者側意識の)があるようです。

実状は国公立病院はコメディカルの労働組合の力が強いところが多く(だから大赤字でも廃院になるまで統廃合もできない)、医師ばっかり働かされて非効率的なところが多いのに.......
written by Paul Carpenter / 2008.10.04 09:04
「労働組合が強い病院」……理論的には「患者さんのために」と「組合員のために」が考えられますが、実際には後者が多いようですね(根拠は、私の体験と、いろんな人からの伝聞)。病院ランキングでも医師にばかり注目しないで、患者がスタッフに実際にどうあしらわれるか、潜入調査をして公表するくらい「病院の質」に注目する本が出ないものか、と思います。
written by おかだ / 2008.10.04 17:45

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