本年8月14日に書いた「設計ミス?」の後日談です。報告を書くのが遅くなりましたが、それは、メーカーの対応が遅かったのではなくて、のんびりしてメールを送るのをさぼっていた私のせいです。
膀胱の残尿量を測定する機器のグリップがつかみにくいことをメーカーに知らせましたが、その返事は「アメリカからの輸入品なので、製造元に申し入れる」でした。ヘッドヘビーな設計なのでグリップがあまり細いと不安定になるかもしれませんが、そのへんを上手く改良してくれることを祈っています。手のでかい人が作ったのだったら「日本人はなに変なことをいっているのだ?」になっちゃうかな。しかし国産は無理なんですかねえ。需要は多いように思うのですが。病院に関してだけでも、泌尿器科だけではなくて内科・婦人科・脳神経外科・小児科・精神科・ICU・療養病棟など、あるいは病院や開業医だけではなくて訪問看護ステーションとか老健とか、一台あったら便利です(って、まるでセールスマンの口上ですね)。
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消防士は「火事のないこと」を願うでしょう。警察官は「犯罪が発生しないこと」を願うでしょう。
それは「その方が仕事をさぼれて楽だから」ではなくて「そんな(火事や犯罪に満たされていない)世の中の方が望ましいから」です。
同じように私は「病気や怪我で苦しむ人がいない世の中」を願います。
だけど、上に書いたことはすべて「自分は失業したい」といっているわけです。「火事が絶対起きない世界」には消防署はありません。「犯罪が絶対発生しない世界」では犯罪捜査に関する人員は不必要です。そして「病気も怪我もない世界」では医者の存在価値はありません。
「自分の職業がなくなること」を願うのは、やっぱり、変ですか?
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