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2008.08.30 16:42 |  医療事故  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  社会・歴史  |  おかだ  | 推薦数 : 4

 反省と後悔

 通り魔事件などで腹の立つ主張を犯人がよくやります。「むしゃくしゃしたからやった。殺すのは誰でもよかった。反省も後悔もしていない」てな感じのもの。
 ……いや、ほんまに腹が立ちます。「そんなに人を殺したいんだったら、自分を殺せ」と言いたくなる。言っても仕方ありませんが。
 まあ、逮捕されてもう二度と娑婆に出てこなければ、少なくとも無辜の民を殺して回ることはこれ以上はない(そいつに関しては再発が予防できる)ことがせめてもの慰めではありますが。


 大野病院事件で検察は控訴を断念しましたが、その理由は「自分たちは正しいんだけど、裁判所の頭が固いからあきらめた」(記事の原文中の発言「裁判所の判断を覆すのは困難と判断した」をおかだが翻訳しました)。
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008082901000451.html
つまり、検察は反省も後悔もしていないわけで、“次の機会”があれば“誰でもよい”から同じことをする可能性が残っているわけです。
 ……こちらの再発防止のためには、なにか良い知恵はありませんか?


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2008.08.30 06:55 |  医療制度 / 行政  |  その他(医療関連)  |  社会・歴史  |  おかだ  | 推薦数 : 2

 地方の独自性

 「地方に権限と財源を委譲」などと耳に聞こえの良いことを政府が主張しています。ところがいざ本当にその話が進もうとすると「地方には人材が不足している」なんてことを、中央だけではなくて地方も主張したりします。中央も地方も、地方分権を本当にやる気あるのかな?

 介護保険も保険の主体は地方自治体のはずです。ところが、異なる自治体の主治医意見書を書いたらわかりますが、この意見書、各自治体で微妙に違っていますが項目そのものについてはまったく違いはありません。どこぞの「支配」が強力に行き届いていて、「地方の独自性」として違いがあるのは「レイアウト」のみなのです。たとえば「専門医受診の有無」の項目では、ある自治体では「専門医受診 有・無」が他の自治体では「専門医受診 無・有」になっていたり。書こうとするたびに間違えそうになります。私はパソコンで原稿を作りますが、自治体から届けられた意見書をプリンタにセットしても、行間や字間が微妙に違っていたり項目の配列順がちょっとだけ違っていたりして、完全に機械任せにできません。まったく、こんな中途半端な「独自性」は、要りません(絶叫)。どうせ同じ項目について判定を書くのだったら、いっそレイアウトも全国一律同じにしてください。さもなければ各自治体で完全に独自に「自分のところはこういった項目の情報が欲しいんだ」と本当に「独自性」を主張してください。

 パソコンの部品が各メーカーごとに微妙に違っていて共有できないような不便さを医療の世界にも持ち込まないで欲しいと強く思います。それでなくても面倒な書類仕事が多いのに、煩雑さだけを増す不必要な『独自性」は不必要なのです。


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