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今朝の朝日新聞(大阪版)「声」(読者の投書欄)に「乳児の三ヶ月検診や予防接種を午前中に」という投書がありました。夏は暑いから熱中症予防のために午前にしてほしい、というものです。
……えっとぉ、午前中に遊んでいる小児科医がいたら可能ですが、そんな小児科医をどこから捜してくるのでしょう。実は午後の検診でも、小児科医は泣きながら行っています。午前の外来を早めに切り上げ、午後の診療を夕方に回して。
午前中の外来を閉めて良いというのならそれでもよいのですが、小児科の患者さんとその親御さんたちはそれを承知くださるのでしょうか?
暑いさなかに出かけるのはたしかに母子ともに負担でしょう。自分の都合のよい時間に動きたい、という気持ちもわかります。でも、その「自分の都合のよい時間」に小児科医たちが何をやっているのか、ちょっと想像してみることはできませんかねえ(というか、普段目撃をしていませんか?)。その上で「両者に都合のよい時間設定」を考えたり提案したりができないものでしょうか。
単に「医者の都合」だけを言いつのるのではこちらもフェアではありませんから半日考えてみましたが、どうやっても「無い袖は振れぬ」が結論になってしまいそうなのです。どなたか、良い知恵をお持ちでしょうか?
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1 乳児の検診を午後に受けると、粉ミルクとか紙おむつ進呈のポイントをつける。
2 検診を午前に受けたい人は「特別負担金」1000円を払う。
1の粉ミルク代は2で得た資金を流用する。
問題は、この制度を行うと、おそらく多くの人たちは午後の検診を受ける、故に資金が集まらない…という状況になりそうだということですね。
……ただ、そんなに都合良く一つのチームが不定期に組めるかなあ。
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