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2008.05.18 18:16 |  医療制度 / 行政  |  その他(医療関連)  |  社会・歴史  |  おかだ  | 推薦数 : 1

シニア 

 「後期高齢者」の呼称を「上級高齢者」にしたら、少しは聞こえが良くなりません? 前期・後期と言ったら、残るは「最期」ですが、初級・上級だったら、これは価値が上がったみたいな印象になりますから。


 ……印象だけなんですけど。


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2008.05.18 07:13 |  趣味  |  その他(一般)  |  おかだ  | 推薦数 : 1

MacでWindows 

 私がマイクロソフトの製品を使い始めてからもう20年です。最初に触ったのは「ロータス1-2-3」や「一太郎ver3」にバンドルされていたMS-DOS2.11でした。以後DOSは3と5、Winは3.1、95、98、Me、XPと私はマイクロソフトに“年貢”を貢ぎ続けています。ただし、忠実なMSの“信者”ではありません。Macも使っていますが、こちらの付き合いは15年くらい、漢字TalkがMacOS7と名前が変わった頃からです。当時上の子が小さくて、コマンド入力や右クリックなどを教えるよりも、ボタン一つのマウスでほとんどできるマシンが幼稚園児には向いている、という判断から家庭に入れました(ちょうどPerformaという家庭用(?)の廉価機が出たことも大きいのですが)。現在も家庭用のマシンはiMac(ブラウン管の古い奴)で、屋内にLAN回線を引いて、MacとWinとを共存させています……いました。

 今年になってからWin-XPノートの調子が悪くて、とうとう買い換えとなってしまいました(けっこう重症だったのもありますが、メーカーに部品の在庫が切れていて1〜2ヶ月待ち、なんてばかげた理由でむっとしたのも一因です)。安いノートなら5万円程度からありますがそれだと最初からメモリーの増設が必要で5万円では終わりませんし、私が望むスペックレベルだとどうしても10万円を超えます。それだけ払うのなら、とMacBookにしました。(貯めていたお金では足りなかったので、とりあえず家計から借りて、現在月々返しています。く、苦しい。月3万円のお小遣いから返済金を捻出するのですから(「月々3万円返せる」くらいのお小遣いを使える身分になりたいものです))
 さて、これでマイクロソフトにサヨナラ、とはいきません。Winもまだ捨てられないので、XPを同時に買いました(Vistaにしない理由は、まだSP2が出ていないから。これまでの経験から私はWin系はSP1までは信頼できないのです)。Macのユーティリティに入っているBootCampを立ち上げXPのディスクを放り込むとあっさりMacでWinも動くようになりました。MacからWinへの切り替えにはOPTIONキーを押しながらの再起動が必要ですが、これまでのWinノートでスリープから起すのにかかった時間とそれほどかわらない時間で立ち上がるのですから特にストレスではありません。というか、Winが前の専用機より軽いんです。一太郎の挙動も前のマシンでのエディタ並みの速さです。なんでMac上の方がWinがきびきびと快適に動くんでしょう?

 ただ、Winモードでは家庭内LANにつながりません。音も出ません。
 MacのマシンではWinがネットワークカードなどを認識できないのかな、などと思っていたのですがそれは間抜けな自己判断で、単にドライバをインストールしていないからでした。そりゃ、マイクロソフトにMacのドライバは準備できません。ということで、Winを立ち上げてMacOS-Xのディスクを挿入すると、自動的にドライバがインストールされてあっさりネットにつながり、あらら、音も出るようになりました。ま、音は要らないんですけどね。iTunesはMacの方で鳴らしますから。私がWinを立ち上げるのは、Winでなければ動かない少数のソフト(たとえば一太郎とか携帯電話からの写真取り込みソフト)を動かすためだけなのです。現在この文章もMacで、裏でiTunesで曲を鳴らしながら表ではMacに最初から入っている「テキストエディット」で入力しています(日本語入力ソフトはATOK2007 for Mac です)。この「テキストエディット」、無料の添付ソフトなのにtextだけではなくてhtmlもpdfも扱えるという優れもの。ちょっと(人によっては相当)癖があるので好き嫌いは分かれるでしょうけれど。

 あとは日常的な使い勝手です。
 私は独特の指使いをするのでWinマシンでも「猫まねき」というソフトでキーをいろいろ(たとえばctrlとCapsLockを入れ替えたり)いじっていました。特に重要だったのは左AltキーをCtrlキーとしていたことで、こうするとカット・コピー・ペースト・ファイル保存などがマックとほぼ同じ指使いでできるのです。で、Macのキーボードになったのでそちらは問題がなくなったのですが、こんどはWinを立ち上げたときに困ります。純正のAppleキーボードでWinを使うのはけっこうストレスなのです。そこでこんどはAppleキーボードをXPに認識させるためにAppleKbWinというソフトも入れました。これでたとえば左下のoptionキーをwindowsキーにしたりできます。MacでWinを立ち上げて、そのWinの上でAppleキーボードをWinライクに使えるようにアレンジする……なんか複雑なことをやっているな、と自分でも思いますが、これでなんとか以前と同じような感覚で使えるようになりました。年のせいもあって、今更新しい指使いを覚えるのは勘弁、なのです。それでも「日本語入力オンオフは、今までの右AltではなくてCommand + Space だぞ」と自分の両手に言い聞かせていますけれど。
 ただ、カーソルキー(↑→←↓をctrl + EDSX でやりたいのです)の設定が、他のキーアサインと干渉して話が止まっています。まあ右手をホームポジションからずらしてキーボードの右下に持って行けば済むことではあるのですが、その時間がちょっと惜しいのです。

 私がマイクロソフト系のOSを一番快適に使っていたのは、Win95の頃でした。ただし95ではなくてDOSモードに降りてエディタで日本語入力をする、という限定条件でのお話です。だって95だと、私程度のタイピング速度でもぼろぼろキー入力が落ちてしまったんですもの。MS-DOS3(たしか3.3A)で発売直後の一太郎4を使ったら反応が遅くて全然使い物にならなくて、しかたなくエディタで日本語入力をしていたころを思い出しましたが、80年代末と比較したら90年代半ばではマシンの能力がずいぶん上がって(たしか前者は80286で後者はペンチアム133か150だったと記憶しています)、快適度はハード的に“解決”されたのでした。以後もハードはどんどん進化していますが、OSもアプリケーションもどんどん重くなってそれほど快適度が上がったとは感じていませんでした。今回マック上のWinでそれを感じたのが久しぶりで、ある種の感動を覚えています。


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