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2008.04.18 07:44 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  その他(一般)  |  社会・歴史  |  おかだ  | 推薦数 : 2

裁判員

 裁判員制度が来年5月21日に正式に始まることが閣議決定されたそうですね。
 で、毎日新聞の記事に気になるものが。

 これによると、裁判員を問題なく辞退できる職種として様々なものが挙げられていますが、「一般診療所」はあっても病院勤務医が見あたらないのです。つまり、私は裁判員に裁かれる可能性があるだけではなくて、裁判員に選択される可能性もあるというわけ。前者は相当困りますが、後者も地味に困ります。裁判が決着つくまで地方裁判所に拘束されるのは、困るのですよ。急ぎでない検査は一週間くらい延ばすとしても、外来・毎日の病棟回診・急変時の対応・委員会業務でやっている定時の病院パトロールなどを一切お休みしても良いです?(勤務医だったら交代で、と言われても、そんなに余剰な人員はいません) 私はそれほど重要ではない内科医ですから病院から短期間なら少々姿が消えても良いのかもしれませんが、救急の人なんかでも同じ、が最高裁の判断ということで良いです?

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制度推進派への徹底的反論
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