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 毎日新聞がまた何か言っています。
http://mainichi.jp/photo/news/20080127k0000m040123000c.html

 なるほど。「医師はミスの発覚を恐れて、その症例報告を隠蔽するようになった」と国民に印象づけたいんですね。実際にそのように受け取って嬉しそうに医師を責める日記を書いている人がmixiにも何人か。
 いや、記事を最後まで読んだら、この記者は必ずしもそういった主張をしたいのではなさそうですが、見だしをつけたデスクにはまた別の意図があると読めます。

 個人情報保護法とか、原著主義とか、横文字の論文の方が推奨されるとか、その他の条件もからんでいるとは思いますが、やっぱり防衛医療のメカニズムも関係しているのかなあ。もしそうなら、過剰反応のような気もするのですが。

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2008.01.27 15:36 |  診療  |  仕事 / 職場  |  おかだ  | 推薦数 : 0

年波

 二十代は一晩に3台救急車が来てばたばたしてほとんど一睡もできなくても、次の日は平然と仕事ができました。(当時の私の体力では、一睡もせずに三夜連続徹夜までは稼動が可能なことは確認済みです)
 三十代は3台救急車が来たら、次の日に堪えるようになりました。
 四十代は1台でも堪えるようになりました。
 五十過ぎたら、病院で寝るだけで疲れます。「何かあったら即座に起きて活動が開始できるように」と緊張しているせいか、たとえその晩何もなくても、熟睡できていません。次の日に能率が確実に25%程度は落ちていると自覚できます。自覚でこれですから、客観的にはもっと落ちていることでしょう。こわいこわい。

 でも前回の当直は、病棟からの電話で1時40分頃・4時ちょっと過ぎ・6時頃の3回起こされましたが、それほど重大な問題ではなかったことと、何か嫌な予感がして次の日に休日出勤の代休を取るように手配していたので、それほど堪えませんでした。というか「たとえ起こされまくっても、次の日は休めるぞ」と思うだけで、疲れ方が最初から違います。
 やっぱり当直の次の日は休みの方が、肉体的にも精神的にも、良いです。


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