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・ウイルス作成の大学院生ら3人逮捕
http://www.asahi.com/digital/internet/OSK200801240038.html
http://www.asahi.com/national/update/0125/OSK200801240107.html
Winnyを介して感染するコンピュータウイルス(原田ウイルスとその変種)を作成した人が逮捕された、というニュースです。アメリカでは聞いたことがありますが、日本で作成者の逮捕は初めてのこと。対応する法律がないため著作権法違反だそうですが、なんで法整備をしないのでしょう。あ、立法や行政の側に知識やスキルが足りないのか。
この際、逮捕された人に「このままだとまともに就職できないぞ」とかなんとか言って体制の側に取り込んでしまうのはどうでしょう。ウイルスハンターまたはウイルス作成者ハンターとして活用するのです。
『鬼平犯科帳』などには、盗賊上がりや掏摸上がりの下っ引きや情報提供者が登場していましたし、たしかパリ警察の機動捜査隊はもともと(元)犯罪者で構成されていたという本を読んだこともあります。釈放して厳重に見張るコストをかけるよりも、“味方”にしてその能力を最大限に活用した方が、“お得”では? まあ、人材活用のスキルが警察にあれば、ですが。
・警察庁が“反省”
警察ネタを続けます。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080125k0000m070170000c.html
冤罪防止のために警察庁が新しい捜査指針を出したり監督部署を新設するそうです。
冤罪を生み出す体質を根本的に改善せずに対症療法的にいろいろ上乗せするだけだと、こんどは「これは適切な捜査方法ではない」と真っ当な捜査をあげつらう“冤罪”が新しく生まれるだけではないかな。「冤罪」を作る人や組織は、どちらの方向を向いても同じ方法論で当たるでしょうから。
・NHK橋本会長の辞任了承
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080124-OYT1T00541.htm
「今日任期満了の人の辞任を数時間早めるために、臨時委員会が招集された」……わけがわかりません。これで一体何か良いことがあるんですか? 橋本さんに「(任期満了ではなくて)責任を取って辞任した」という“箔をつける”ため? 意味がわかりません。任期はむしろ延長して(ただし無給で)人間としての反省と会長としての権限を駆使して原因解明と再発防止策をきちんと作ることに没頭してもらいたいものです。それが本当に「責任を取る」ことではないかなあ。無駄な会議で時間を潰すなんて、愚の骨頂。
……会議が好きな人は「会議を開くこと」が一番大切な仕事なんでしょうけどね。(そんな人はどこの職場にもいますよね?)
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